2018 全国ツアー 大阪城ホール2日目 [GB]
暑い、、、暑かったワ!
そして更に熱かった…!
うーん、7月15日城ホール2日目参戦。
そして昨日一日置いてきょうは埼玉スーパーアリーナで
明日はファイナル。
ううっ、なんか夏が終わっちゃう?!
ネタバレ解禁まであと一日!
…っていうか
そのライブ終盤の様子が見られちゃう~~
<ニコニコ生放送>
7/18(水)20:45開場 20:55~21:05の間に開演
「”ロボヒップ"ツアーファイナル
ライブ一部生中継&終演直後に楽屋から生放送!
全国ツアー2018”ロボヒップ”を
メンバーと一緒にやんややんや振り返るネタバレNight」
http://live.nicovideo.jp/watch/lv314258116
さいたまスーパーアリーナ公演ファイナルの
ライブ終了よりちょっと前のステージの様子を生配信!
※同時刻に生放送予定のLINE LIVEと内容は同じです。
さらに終演後はツアーファイナルまでネタバレ禁止としていたツアー演出内容を解禁!
ツアー演出の内容や、各地公演での出来事を映像を見ながら
メンバーと一緒にやんややんやと振り返るトーク番組です。
※トーク番組は22:30開始予定です。
♰ ♰ ♰ ♰
今回は…なんとっっ!前から8列目~♪
しかも中央近くの内側通路沿い!!!
や~~んこんな良席久々~~♪♪♪
…ということで、開演前の影アナはキャン様でした。
煽られて煽られて客席があったまった、いえ、熱く盛り上がったところでメンバー登場!…となる訳ではなく、大体全国ツアーではドラマ仕立ての動画で開けます。
あ、そーだそーだこんな話だった『ケンジ~~♪』とウキウキしつつ
これからおこる事件というか不穏な展開を予測しながら(詳細はかなり忘れている)
ステージに切り替わってのメンバー登場に思ったのは…
「また来たい…!」
わたくしの夏が終わってしまいそうな悲しさ。。
早くもこの楽しいツアーがもう見られないという残念さを含めての
もう一回でも二回でも見たいよー!的な…
ライブの楽しさへの期待と共に去来したのは
ちょっぴり今期ツアーももうすぐ終わりなのねな一抹の寂しさでした。
(開幕早々なんだそりゃー?!)
やっぱり地方の会館クラスとアリーナクラスの箱では
演出も、というか演出の規模も違っていて
城ホールは暑い!!
特に今年は暑い!!!
多分ステージはもっと熱い!!!!ww
金テープの量も違うし
(初めて声をかけてお譲りしました)
トロッコも…
トロッコも今年は…
今年の城ホールは…ちょっと違ったわん。
いつも通りご当地ネタも折り込まれてたのだけど
それが自分ちの近くだと更に嬉しいものだったりしますw
なので城ホールばかり参戦したい気がしたのですが
そしたらツアー終盤に2日連続でみるだけになっちゃって
見たらすぐツアー終わっちゃう~~。
(ワガママw とはいえ新幹線や宿泊を伴う遠征の選択肢はないのでしよねー)
あ、その城ホールですが、
キャン様は影アナからもう終始カミカミで城ホールに魔物がいる説唱えられてたけど
終盤見事魔物に足元すくわれ…。
DVDで詳細を確認したいと思われますww
ということでなんかわからん感想ですが
その全容がいよいよ明日には解禁されるのね…?!
2018 全国ツアー ロームシアター京都メインホール [GB]
ええ、泣きました。涙が…。
笑いすぎというかあまりのシュールさに…?!
お馴染みヘンテコリンな演劇の劇中歌での振りというかダンスがとんでもない代物でwww
ナニコレというかそれを踊ってる30代の兄ちゃんたちの真面目さが更に拍車をかけて
もう笑いが止まらなかったというかヒーヒーもので
歌が終わっても涙が暫く止まらない~。
こ、これ、、、ちゃんとああやってこうなってと段取りつけて練習されたんでそね。
そんな舞台裏を考えたりすると
やっぱりこの人たち好きっ♪ ということに。
タイトル「ロボヒップ」。
誰もが予想する通りケツ神様祭りww
終始ケツ、ケツ、ケツで今回はダル氏が主役のようなストーリー展開。
ダル氏の出番がここ数年では一番多かったような気がしたけど
結局通常進行!いつもの金爆!!
いつも裸祭りのようなもの~ww
違った点といえばキャン氏の「せーのおっぱい!」がなかったことと
(油断しないように気を張ってて構えてたのにw)
アンコールの設定のされ方ぐらい?
(いや、他にも何気にバージョンアップされてることとか一杯あるのかもしれないけど)
いつもと同じく全力で楽しませて頂きました。
&わたくしも頑張る~とか力づけられるひと時でもありました。
ところで、今回初参戦の京都ロームシアター、
上手端っこ寄りだったけど前から11列目だったので
生身とスクリーン、どちらを見たらいいのか戸惑うことが度々ありましたが
有難いお席どした。
客席の傾斜が急な見やすい劇場で、
2~4階席は奥行が少なく1階席をぐるりと取り囲むように壁状に立ち上がっていて
大津のびわ湖ホールもそうだったけど、ヨーロッパのオペラ劇場のよう。
ここって数年前は建て替え工事で休館していたのだけれど
以前は京都会館という名で、その昔サブカルの女王戸川純ちゃんのコンサートを
集団で観に行ったことのある思い出の場所なのでしよね。
わたくしは本来ゲルニカの彼女が好きだったのだけど、この時はヤプーズで
彼女に憧れていた友人たちとか
あんまり興味のないその彼氏とか
友人本人は来てないけど、音楽好きなその彼氏だけ参加とか。
この時は何を着て行ったのか記憶はないけれど
完コピには遠いものの、彼女に近づこうとコスプレに近い感覚でそれっぽい恰好を頑張っておりました。
(とはいえその路線っぽい服を探すのが精一杯。今なら作るワw)
なので…会場内でコスプレの人を見かけるとなんかウキウキ♪
わぁ~頑張ってるワ♪ レベル高い~♪
今回は犬夜叉verもお見かけしました。
イベントに掛ける気合、それをも含めてライブなのだワとつくづく。
ここんとこ色々やることがあってパニック寸前の合間を縫っての参戦だったので
前日に振りのおさらいをちょこっとするのみで意気込みに欠けてたのですが
うー、もったいない!
ライブはチケットを取るときからライブな筈~。
ということで次回は大阪城ホール!
気合充分で臨めると嬉しいですわね♪
ハピバカレンダー Ⅲ [GB]
昨年は別のグッズに変更され購入を躊躇わずにはいられなかったのだけど
今年は再びカレンダーになっていて
サンプル写真を見て、迷うことなく予約ポチ!
うおぉぉ…!こう来たかぁぁ…!!と、
毎年ファンの心を鷲掴みせずにいられない内容というか
いろんな嗜好のファン向けに構成された写真のコンセプトの方向性の確かさに舌を巻かざるを得ない出来で、
今年は特に世間の皆様っ、これがっ、これがあのケンジなのよ~~
と、ホント、世間に喧伝したい程満を持してのわたくしのお好み的表紙でありました。
んで、
今までは前日フラゲ気味だったのが
当日夜の配達。
鉄ヲ受け取り。
暫く後に自室で見るも背後に鉄ヲの影。
まだ落ち着いて眺められてはいないのですが…。
表紙に続いてずーっとこの手のコスプレが続いているのかと思い込んでいたので
表紙・・・きゃぁぁぁ~~♪(心の中)
う、うつくすぃ~♪♪
そして運搬中の巻き癖を広げたりしてる間に最後の一枚の下部にちらっと覗いた一文。
そ、そうなの?ドキドキ…。
2枚目…
あり?次はコスプレじゃないのか。。
3枚目、4枚目・・
こ、これぢゃあ普通の写真じゃないかぁ~!(今時の背景と洋服)
最後から2枚目はまたまたヴィジュアル侍で満足。
そしてそして期待に胸と鼻の孔を膨らませ、
鼻血用にティッシュの用意はしなくていいのかと心配しつつ捲って見た最後の一枚。
・・・おいっ!!(心の中)
サプライズ頁にはいつもの白塗りが跳んでおりました。
(多分これを望むファン向けに考えられたのよね)
今まで全編白塗りなしが前提だったから
これで褌一丁というのは普通じゃんっっ!
いつも通りというか通常帰着。。
ハピバ動画 2016 [GB]
その後スタートしたファンクラブツアーも終盤にさしかかったこの時期、
樽美酒研二36歳バースデーサプライズ(神戸ワールド記念ホール)
https://www.youtube.com/watch?v=SeoKTi6QxZI
2017年7月19日(水)11:59まで無料公開
でもここんところすっごく忙しくて
やっとやっとやっと見ることができたのですが…
えええええええええっ!
全編目元モザイク?!!!!!!
ライブの終盤にキャン氏以外ルーレットで当たったメンバーが全身白塗りになってしまうという
流れがあって、
誕生日の翌日ライブだったダル氏が大当たり!
wアンコールでは白いペンキ状のものを拭き取ってお着替えの上でのご登場となったので
ほぼすっぴんに近い顔に会場は大歓声に!
もちろんわたくしも大興奮でときめいていて
動画公開がきっとある筈と待ちわびていたのですが。
なんでっ、なんでモザイクww?!
(眼鏡をかけてればOKらしい)
昨年11月29日のライブ以来
ずっとおあずけになって&自分でもおあずけにしていたものが
ようやく解禁となったのに
これはないわー!ww
うー、世間の人にもすっぴんのイケメンっぷりを吹聴できるいい機会だったのに。。
まあすっぴんがなくても
鬼龍院さん爆発&ケーキ爆発は十分楽しめるかと。
鬼龍院さん撃たれた設定だったみたいだったけど、わたくしもこの時は鬼龍院さん爆発と思いましたww
何度か繰り返されたハッピバースデーツーユー♪のコーラスに自分の声も混ざってるのかと思うと
感慨深いものがありますわね。
MUKASHINO KINBAKU [GB]
ファンクラブ限定ライブツアー「MUKASHINO KINBAKU(昔の金爆)」大阪公演。
先週末土曜日の初日市原に続いての2日目…というのは
最近いつも大阪は後半だったせいか(前回ツアーなんて年跨ぎ)えっ、もう?!的落ち着かなさがw
場所は歴史はあるけど数年前建て替えられたばかりのフェスティバルホールで、
近隣には朝ドラ「あさが来た」縁の大同生命ビルも。
シャンデリアの下レッドカーペットを奥に進むとお花が。
ジャーン!
フハハ…
本日はリーダー・キリ氏のハピバ…と思いきやww
ケツギャとしては昨秋の神戸はカンドーものでした。
(あの時の動画、どこかで見れないものでしょうか??)
今回は…といえば
ここはネタばれになっていいかしらね。
何にもなかったwww
仕込みが何もなかったのが究極のサプライズ?!
(普通に立派なケーキ登場とかお手紙朗読とかはありましたが
ケーキ爆発とかあったりするのが通常)
ただやっぱりプレゼント贈呈に絡んでささやかながらドタバタの茶番はあって、
氏が心底喜びそうな実用本位のすっごく性能の良い高価な加湿器→放水!
この下りで後ろからはがい締めしていたダル氏に
嬉しそうな愛に溢れた目で助けを求めるよう絡みつくキリ氏を見ていると
おぉっこの流れで「○○」を歌ってくれ~~!と連想せずにはいられなかったという。
(うっかり同じ発想する人がいると本編でそれが歌われなかったとネタバレになっちゃうだろうけど、
多分誰もそんなこと思いもしないとかとw)
ということでセトリに触れるようなことは書けないけど
タイトルがタイトルだからうーん、、、
出かける前に一応昔の動画を見て振りのおさらいをした曲もあったけど
その甲斐あったかなかったかも言うだけで抵触しそうw
「ギリギリアウト」…というより「かなりアウト」感のあった昔の金爆を堪能させて頂きました。
もちろん今だって身体張ってパフォーマンスしてる訳だけど
明日の見えないギリギリ感が
若さだけでは片づけられない刺激的な危険な香り(特に動画w)をはらんで楽しませてくれました。
ご本人たちも観客以上に実感されてるだろうけど
グレードが上がってきたというか洗練されてきたというか…
もちろんまだまだ発展途上の上り坂ではあるのだろうけど
ライブの終わりにつくづくその成長ぶりを実感いたしました。
そしてそれが今でもかなり本人たちの手作りによるものであることが鑑にしたいところ。
戦略から技巧的なことの端々に至るまで手を尽くすその中心にいるのは
もちろんリーダーであるわけなのだけど
「プロフェッショナルとは」との答えを体現してくれる人でありますね。
ささやかながら自分も頑張ろうという気にさせてくれます。
ハッピバースデー♪
アモーレ [GB]
先日のMステ出演には興奮させられましたww
QRコードのヤケクソ感満載の演出にアキラ100%氏の登場!
おそらく、わたくしの中ではテレビ放送されたネタ中
うーん、、何番目でしょ、10指には入りそうなほどの楽しさで
やっぱりGB大好きを確認させられると共に
いろーんな方向からキリ氏すげーを再認識させられた回でありました。
先だって公開されてたニセ曲のことも
あら違うじゃない、そんなこともあるわよねー程度で
どっかにほっぽらかしてしまったほど
高揚感一杯のアゲアゲ気分に。
録画も編集を終え、きょうも朝から3度ばかりリピw
んで、先ほど帰宅してちょっとばかりパソ前でまったりしていると…。
ありゃ、知らない間に一緒に発売される別の一曲のPVも発表に。
サビだけはCMで耳に馴染んでいるのよね、と視聴してみれば…。
うぶぶぶっっ
笑いたいけど、大声出せないっ
誰かに言いたい!
言いたいっ!
言いたいけど言えないっっ!
誰に言っても品性疑われるっっ!
(腐女子仲間はいるのだけど下品ではないのだ)
ということですでに守るもののないここで言わせて頂きます。
楽しい動画があるよ~~~!
https://www.youtube.com/user/zanyzapofficial?feature=results_main
70年代と80年代が混ざってる感があるのだけど
昭和歌謡がお好きな方におすすめかも?
みんなそうだった? [GB]
年末に送られて来た会報。
わーい、スッピン♪ 眼鏡付きだけど。
え?ナニナニ?
「握手の時の僕は『テンション低!!ww』と感じられた方もいらっしゃると思いますが、云々…」
おー、そうなのよ、そうだったのね、そう思ってた人やっぱり多いっぽかったのね~。
握手ブースに入った際、わたくしが硬直して面白いことの一つも言えなかったせいだと考えてたけど
全般的にそうだったのねー、と納得。
確かにこのイケメンでおバカ全開のHIGHテンションはないわw
でもそう感じたファンがいるって分ってるっていうのは
誰かのツイートとかご覧になったのかしらー。(氏はツイッターされてないけど)
仮にご本人の公式ブログのコメントに書かれた人がいたとしても
一々読めるほどの量ではないだろうし…。
なんて思ってたのですが、
昨夜お風呂でふと気付いたのは
ワハハ、わたくしも思いっきりファンレターにちろっと触れて投函しちゃってたワwww
>わたくしクネクネしてちょっと変態で声の裏返ったダル氏を求めていたのでしよね。
握手会とライヴの間に一時帰宅したときささっと手書きした乙女なライトテイストのファンレターには
ブログに書いたような違ってた感をほんのちょっとだけ漂わせてた?w
間違ってもマトモで爽やか好青年なケンジなんか求めてない、ちょっと残念だった
なんて書いたりはしないけど
普段は変態ヘンな声のクネクネケンジさんがお好みなんだけど的なことを
当たり障りない表現に言い換えて前置きとして、
スッピンの目元の記憶が生涯の宝物とか肯定的に締めたのだったかな~w
直接話す機会なんてそうそうないだろうから…やっぱファンレターで触れた人
沢山いたのかしらねぇ。。。と想像。
(ひょっとしたら、従来から目にしてるファン気質を思うとストレートなのも多かったかも?)
変態おバカな白塗り…
LOWテンションなイケメン。。
あー、やっぱり一番見たいのは
ギャップ全開の変態おバカなイケメンだわwww
2016・2017 全国ツアー 大阪城ホール2日目 [GB]
作年末は夜の10時を過ぎてから宅急便屋さんが来られたことが2回。
ホントに宅急便屋さん?と、玄関開けるのちょっと怖い気もしたけど
丁度家族で、宅急便屋さんが一年で一番忙しいときだと話してた後だったから
御苦労さまです!お気をつけて!という気持ちしかなかったワ。
そのうちの1回がこのチケット。
おぉ~~!
わざわざこの暮れの繁忙期の混雑中に申し訳ない~~!!
間違いのない配達ありがとうございます!と拝みそうになりますたww
(同時に何もこの時期に発送しなくてもとも思った)
…でドキドキ気分で開封してみれば…
ボックス席?
なんぢゃそれ??
そういや城ホールの下手(客席に向かって右)にはもったいないスペースがあるけど
あそこを解放するということかしら??
普通の劇場の2階正面のロイヤル席みたいなもの???
(自分に都合の良いように解釈する傾向にあるヤツ ↑ w)
と、検索してみれば
確かに椅子はゆったりしてるらしいのだけれど
場所的にはその後ろのここ。
(ウパ氏ブログから勝手に拝借)
結構後ろやん~~~!
トロッコ遠い~~。
でもまあ視界は良好だし
一人分のスペース広いから縮こまって振りすることなかったしで
まずまずの席だったかも?
今回は近所&2回目ということで
気合いもなければ復習もせず、寄り道しての参戦でした。
もちっと足を延ばせばダル氏がシャメってた道頓堀の綾野剛ちゃん像見られたんだけど
時間が足りずにパスしちゃったワ。
(ブログ見た時くーっ! 道頓堀に居たのかとくやまれたワw)
わりとキンチョー感なくゆるゆる気分で
そういや前回の神戸はダル氏のお誕生日ライヴだったのだワ。
あれはキョーレツに楽しかったし感動的だったし本当に来て良かっただったしで…
あれ以上の感動的なライヴは難しいワねきっと
なんて思っていたのですが。
唐突に影アナの前説が始まり煽られてるうちに
ワクワク感ですっかり昂揚!!
動画が始まった時には
あぁ、これーーー!っと知ってるながらにこうだったこうだったと爆笑!!!
動画の流れを引き継いでの四人の登場には
スタンディングと歓声でホール全体が沸き上がり、
もちろんわたくしも楽しまないと損とばかりに
るつぼに自分を投下していくって感じでしたでしょうか。
観客というか参戦客はほぼファン。
ファンでなくても認知度はかなりのもの。
それでも毎回必ずお約束のメンバー紹介があって、
ヴォーカル・鬼龍院氏の次はギターのキャン様で
途中でいつも「せーの、おっぱい!」の拳突きあげが入るんだけど
特にキャンギャでもないので普通に見てると
唐突過ぎというかタイミングを外されてのコールなのでいつも出遅れ。
今回は外さないワ~~と緊張感一杯で今か今かと待機してたんだけど…
「せーの、おっぱい!」でチラ見せの胸元タッチ!
なぜか瞬間こちらも両おっぱいに手を当ててしまったという…!
ワハハーどんなリアクションやねんっっwww
終始全力で楽しませよう精神ダダ漏れのライヴの終盤は
4人がちょこっと出演してる某DVD発売告知から~の云々…(ネタバレになっちゃうので言えない)
wアンコールではひょっとしたらお誕生日ライヴ以上に叫んだかも!
ケンジー!
きゃあぁぁぁぁぁぁ~~~~!
多分ケツギャでなくても悲鳴。
ああ凄いこのギャップ。。
変態なのにこのイケメン。
…でよくよく見ればというか考えればほぼ全裸。裸祭り。
もういつものことなのですでにユニフォームと化してて全然エロくも何ともないんだけれど
すっぽんぽんのイケメンがその辺にいたら大事件ですワよね。
ライヴDVD撮影は昨日だったとのことですが、
ぜったいこの回のも入れて欲しい~。絶対買う~~w
必死で手を振り必死で叫ぶ
楽しいこと一杯な興奮&快感アワーの3時間弱でした。
年を跨いだ全国ツアーもあとは埼玉だけ。
撮影OKタ~イム!
ジャスティン・ボンバー氏
神戸ワールド記念ホール初日 [GB]
毎度のことながら薄っぺらな…且つ、壮大な茶番!ww
今年も行ってきました。GB全国ツアー「オールゲイズ二丁目のユウジ」神戸ワールド記念ホール!
んもーツアー開始が6月!チケット申し込んだのって…いつだっけ??w
冬服のライブ参戦なんて初めてで何を着て行きゃいいの?って迷ったぐらいでした。
次の大阪城ライブなんて来年1月ざんすよw
(全国ツアーライブが春~秋って固定したのもここ数年のことなんですけどね)
ということで少々気合いというか気持ちがダレかかっていたのは否めませんw
MCに取り残されないよう数日前の月刊のニコ動のタイムシフト版を消化するように見て
身体に染みついてない曲の振りをちょっとだけ過去の動画見て復習して…。
バタバタと洗濯もの取り込んだりしてのお出かけとなりました。
時間になると恒例注意事項とかの影アナが始まって煽りがくりかえされるうち
固かった客席もだんだんほぐされるというか
温められて…温められて…ワクワク感が高いまったところで…
いつも通り静かに動画開始!
爆、爆、爆…!
もう設定見た時点から、来て良かった…!w
数分で、ライブDVD購入決定ww
今年はいつも以上に時事ネタというか
話題になった出来事のパロディが詰め込まれてたような気がします。
何年か後にDVDを見たらあれはこの年だったのか~って昔を懐かしめる感じ?
全体的にはコテコテのお馴染み、どっかで見たような展開なのだけど
アレに参加したことでとか、アレを見たことでアレを聞いたことでこういうのをやってみたのね
と誰もが影響を感じられる設定でした。
今回は色々お金かかってそーw
アクション俳優・キャンさま、かっこいー!w
ウパ氏のファッションもステキーww
…で、動画の前フリに続いて動画と同じコスチュームで4人が登場!
これでもかと詰め込まれたネタが次々と投下され
なんというか…サービス精神の塊。
もうスキがない!w
セトリもちょっと新鮮&納得の順番で
あっと言う間の約3時間。
動画の続きもおぉーなオチで完結。
…で、ニコ生でやっちゃったからひょっとしてもうない…?いえいえ、1日過ぎてるけどきっとあるわよねで
ダブルアンコールの曲の途中にダル氏ハッピーバースデー・ドッキリが!
詳細はキリ氏ブログに http://ameblo.jp/kiryu-in/page-2.html
(わたくしもキリ氏が爆発したかと思った~w 画像のケーキ、逆から見ると髪しか見えなくてなまこに見えたワ)
ホントに行ってよかった!面白かった!メチャ楽しかった!
なんやかんやでダル氏のメイクは8割方ハゲてしまってて
その露呈されたイケメンぶりでのあれこれでマックスお得感盛り盛り♪
…なんか彼を見て彼の言うことをきいているとこちらの心までキラキラしてきそう。
半ばイメトレのようなものかもしれないけれど、これって大事かも?
ドッキリのせいでダブル・アンコールの曲が三分の二ぐらいのところで中断してしまったものだから
(わたくしがとっても望んでいた曲で、確がダブル・アンコで当たったことがなかったから嬉しかった♪)
追加でもう一曲!
ダル氏の好きな曲で、ということだったのだけど
彼はどちらかというとキリ氏のバラードがお好きなようで
恐らくみんなの希望を汲んでのアレ。
わたくしも今回セトリになかったからソレを望んでおりました。
ハプニング&ドッキリでワチャワチャしながらも多分通常以上に楽しめた神戸初日でした。
それと共に彼らのプロ意識の高さを再認識させられた日でも。
色んなシチュエーションの観客が居るってことへの気配りとか教えられることが色々。
そうそう、今回はアリーナ前から11列目の良席でした♪
視界には一生懸命振りをしてる男性も何人か。
トロッコが前を通り過ぎて(このホールは二階最前だと触れるくらい近い)腰砕けになった女子も目撃。
たとえ一時の夢の時間でも幸せ感が充満してたような気がします。
久々に参戦して思ったのは、ライブっていいワね♪
ライヴ「ファンクラブ入っててくれてありがと祭」 [GB]
ということで、2時開始の第一部の握手会終了後一旦帰宅。
えーっと…次の開場が6時半だったので
その間ファンレター書きましたw
ここ数年来自筆の手紙を書く時はパソで下書きして、画面見ながら書くことのが常だったので
ひっさびさに下書きなしの横書き手紙…の筈が
途中間違えちゃったのでやっぱり下書き一回。
まあシンプルながらいいのが出来たと思ったけど
今、漢字の間違いに気付いたワ。
やっぱ確かめないとダメだワねー。
5時半頃早目に家族でディナー。
駅前の王将でがっつり餃子を頂きました。
えへへっ、握手会済んだからもういいのよ。
服もTシャツに着替えたしアクセ類ってクロス付きピップマグネループだけだしw
靴だって自分&周辺のためにスニーカー。
予定通りに会場前に着いたらぼちぼち整理番号の早い人の入場が始まってたけど
うぅ、わたくし今回800番台。
確か2階に指定席があるからゆうに1100番目くらいの順番でしかね。
ウパ氏のブログに会場の画像があったので勝手に拝借。
出来たら一段高くなってるところの最前確保したかったけどもう埋まってたのでその柵下に。
左右の人に譲って頂きながら立ちました。
オホホ~、もたれるところがあるだけでも有難かったワ。
だって6時半開場の終わったの9時半。
その前だって昼から結構並んだし。
いつものライヴとの違いは動画なし演劇なし物販紹介なしで
座れるタイミングなし…って元々座れないし。
そうそう、自己紹介もありませんでした。
セトリは多分みんな納得の。
というか納得すぎるほど納得w
みんなこんなのをお求めなのねって実感。(ただこれはこれで今後への課題かと)
事前に希望する曲のアンケートがとられていたのが反映されていて
どれもこれもおぉぉ~!な選曲なのだけど、やっぱりきっちり緘口令。ツアーが終わるまではネタバレ禁止。
わたくしも凄く嬉しいのが満載だったけど…いかんせん狭い~。
振りをすると隣や後ろに当たるからホント小さく控え目。
でもまあファンクラブの人ばかりというのはなんか居心地がよいライヴでした。
特に喋ったりする訳ではないけれどホーム感というのでしょうか、
マナーとかルールとか共通のしばりがあるので落ち着いた雰囲気?
アウェイ的な人もいなかったし場所も小じんまりしてたし。
(単に後から入ってそう感じられただけで前半はダッシュの人とかいた可能性はあるかも)
とにかくえぇっもう?!って感じのあっという間の2時間でした。
ほぼ歌。
あ、ちょっとだけお遊びっぽい流れもあったでしょうか。
キリ氏カワイかったワw
人生初のライヴハウス参戦…と思ったけど
あり?よくよく考えてみれば
学生の頃とか結婚前は何度か経験が。
どれも女性ヴォーカルバンドさんで
オシャレして…っていうか、スカートにパンプスで行ってたワ。
パンクでも踊ったり振りをすることはなかったけど…
今から思えばごめんなさいなパンピだったような気が。
検索したら当時好きだった曲が出て来ました♪
なっつかし~。
https://www.youtube.com/watch?v=L7LKdQwP9VA
帰り際投函したGB名物手作り感満載なレターボックス。
氏以外はみんな名前漢字一文字だったのね。(今更気付いた)
スッピンは彫像の如き美しさ [GB]
確か告知があったのは今年のお正月だったかと。
それから暫くの間、何か予定を入れる度にちょっと待って、詳細発表がまだで…なんて言い訳してて
ついに3月中・下旬抽選エントリー&当落発表、
昨日10月10日(全21公演中18公演目)満を持しての
「ファンクラブ入っててくれてありがと祭」参加となりました!
内容は握手会&ライブ。
握手会は…確か紅白初出場の頃「ダンジェネ」発売に際しての握手会券ゲットから~の8月大阪巡回以来、
おぉ、ほぼ3年ぶり、2回目~。
今回ダル氏はスッピン。
事前にきいていなかったらどうなっていたかww
ライブ会場でもあるなんばHatchに列(キリ氏&それ以外)を作って順に入場すると
舞台前の客席(スタンディングだけど)に垂れ幕付きのメンバー一人ずつのブースが設営されており
その前で待機。
時間になると下手からメンバーが出てきたのだけれど
ダル氏は一番上手だったのでその姿を見ることは出来ず…歓声で
握手会イベントが始まったことを知ることに。
ブースの出口を見ているとホンの2~3メートルほどの間隔で人が流れており、
えぇっ、ホントに握手するだけで終わり?話す時間もないの??って感じ。
こんなのすぐに済んぢゃうではないの~。十分時間設定してるのだからもうちょっと…と思ったけど
(1部が2時間ずつの2部制、計1300人ぐらい?)
キリ氏の列ってメンバー3人併せたより長かったのでしよね。
多分3人はほんの数十分もかからず終わり、キリ氏の列だけが延々と続いてそうな…。
キリ氏だけ握手時間が短かければ苦情も出るというもの。
そんな感じで待っているとだんだんブースに近づいてきて
垂れ幕の隙間からちらっちらっと氏の足や靴、テーブルに置かれた眼鏡なんかが見えてたりすると
なんかドキドキ。キ、キンチョー。。。
前に並んでいる3人組の女の子がテンパってる様子なんかをみていると
こちらも感染してうぅ、口の中カラカラww
事前に話す内容考えてましたけど
これはそれほどの時間はなさそうと判断して
前置き部分カットの最近発表されたバースデーグッズネタでいこうと考えてたのですが…。
そこでもう一つ欲望が。
私が話すんぢゃなくてむしろ氏の声がききたい!
私が話したらそれで貴重な時間が終わっちゃうぢゃない、と。
うーどうしよ、どうしよと思いながら順番が来て
ブースに入ると…
ワハハ、氏のスッピンの目元の印象しか残ってないワwww
多分、わたくし両手を出した記憶が。
前回の時のように光の加減でピンク色に見えた大きな手に
ニャ、ニャ、ニャンチュ~?と混乱することもなく
どんな感じで手を握ったり握られたりしたのかもよくわからない程度の認識で
もちろん感触なんかも全然覚えておらず…。
ひたすら目元に釘付け!
眼見開いて何も言わず食い入るように笑顔でガン見?
こちらから話そうかどうしようか迷ってたのと
多分こんな機会を逃したら二度とスッピンの氏を見る機会なんてない!という意識とで
硬直してたせいもあるのだけど
あの目でみつめられるとね―…。
これは何かのガクト氏プレイ?なんて思われるほど目線頂戴いたしました。
口元とか髪すら見ていない~。
…ということで
ほんっとに目の周辺の記憶だけが焼きつけられて終わってしまったような。
キモチ的にはちょっと残念感を抱かずにおれなかったことは否めないかと。
自分から喋りかけない人みんなにもそうなのか、わたくしがそうさせてしまったのか…、
目から強烈なビームを放つイケメンぶりの一般的な対応(「これからも応援よろしくね」的な)に
面白くなかったワとw
まーなんてワガママなファンなのかしらと自分でも思わずにはいられないけど
わたくしクネクネしてちょっと変態で声の裏返ったダル氏を求めていたのでしよね。
マジメなただのイケメン兄ちゃんぢゃ満足できない??w
とはいえ、冷静に考えれば考えるほど…悪かったのは氏ではなく、わたくし。。
多分お堅く純真そうな初心者マダムファンにしか見えなかったのだと思う(ホンマかっ?ww)
今から思えばあれはあれで至高のジェントルマンプレイだったのかもwww
エロ話の一振りでもすればお互い和めたのかもねっ。
次回があるなら肩の力を抜いて頑張るワ。
(やっぱり白塗りよりスッピン希望~~~♪)
イケ様 2 [GB]
おはよーぐると♪
一昨日はおケツ写真で昨日はすっぴんの上半分。
本日の氏のブログは…と覗いてみれば
「今回の握手会のことに関しまして」とのタイトル。
前回の日曜からファンクラブツアーがスタートして
今日明日の土日はなんと大阪!
(でもわたくし申し込んだのは秋の回なのだー)
あー、なにかまた注意事項でも増えたのかしらとスクロールしてみれば、
「ぼく、今スッピンで握手会に参加させて頂いています」との書き出し。
ほぼ毎日覗かせて頂いてるまとめというか応援ブログの方の記事で
スッピン情報を目にしたときは
ひぇぇーーー!と驚愕。
氏のブース(カーテン内)では悲鳴が上がってるとかの報告にもさもありなんと納得、
ややダレダレの精神と肉体に気合い注入された心持ちが致した次第でございます。
とはいえ、これで現場で腰砕け
びっくり仰天のサプライズ
鼻血コマンタレブーの危険
なんかから身を守れた、ありがたやーと思う反面、
びっくりを満喫・堪能できなかったという残念さを感じざるを得なかったというのも事実。
まあ仕方ないわよね、これでモチベーションも上がったしと
7:3ぐらいで肯定的に思うようにしていたものの
やっぱり巷ではそれを呟くことがネタばれかネタばれでないのか揉めていたらしく
それが氏の耳に入るようになったようで論争に終止符を打つべくご登場?
わたくし的にはこのタイミングでのファンクラブすっぴん(氏だけね)握手会って
凄い戦略的、流石だワ、お見逸れしましたと
舌を巻かずにはいられないほどの演出&商売上手に思えたのですが
ブログの続きによると
握手会中の白塗りメイクの劣化と
メイクが原因での体力の衰えによるライブの内容低下を防ぐための措置なのだとか。
ほぉー、理由なんかどうでも良いのだけど
すっごく納得しちゃうワ~。
んでもって鎮静化させて
フレッシュな気分で本日のイベントへ…って
やっぱりイイ人、ステキな人ーって思っちゃう♪
それでイケ様なんだから最強…って
変態だったのだワww
きょう伺えないのは残念だけれど
美味しいものは後から派のわたくし、その日までストイックプレイで頑張るワ。
イケ様 [GB]
氏のSASUKE参加も今年で4回目。
準備万端万全の体制で挑まれたかと推察されるのだけれど
結果は…。
思わず声を上げちまったワ。
うー、やはり緑山には魔物が棲んでいたのかしら…なんて不運さを嘆いたりしていたのだけれど
本日の氏の公式ブログ「今回SASUKEに出て感じた事を素直にかかせて頂きます」
を読んで泣きそうになったワ。
気象条件というのはどの屋外スポーツにもついて回るものとはいえ
最悪のタイミングだったことを、対策が出来ていなかった自分の責任として今は受け容れ
再びの挑戦を誓う姿に人の成長する姿を見る思いがしました。
トレーニング積んでますブログ(あんまり面白くないけどw)で身体を作り込んでたのを知ってるだけに
うえーん、、、
ダル氏悔しかったよね、悔しかったよね、落水した水面拳で叩きたいぐらいムチャ悔しかったよねーなんて
他人事ながら涙ぐまずにはいられなかった訳ですが…。
(しかも落水後テレビでは笑顔だったのよ、おっとなー!)
収録後は人並みに落ち込みもし挑戦を止めようとも思われた氏なのだけれど
オンエアを見てリベンジを決意。
読んでいて胸に響くというかこちらの心まで洗われそうでした。
この方、ファンに向けて何かを訴える時のブログってホントに心がこもってて
中身もすごくすごく天晴れ。
この上なく男前!
変態のくせにまた一つ男を上げたワ。。。
そして…本日は続けて余所で
「HiGH&LOW THE MOVIE」完成披露プレミアイベントの紹介記事も拝見。
(まあ出演してるとはいえ多分ちょっとなんだけど)
朝の番組でもちょっと映ってたけど、こんな感じ。
http://mdpr.jp/cinema/detail/1595975
ぶわっはっはー!
あーん、やっぱりおっとこ前ww
サングラスが恨めしいワ!!
✞✞✞追記✞✞✞
動画もありました。
https://www.youtube.com/watch?v=Y5rhDDuVIxE
4:15~4:50頃
キャンギャではないけれど Ⅱ [GB]
昨夜は前回に引き続き、またまた地元映画館でキャンさま主役のライヴビューイング。
タイトル
「ゴールデンボンバー喜矢武豊 ハッピーバースデーパーティー」
最初告知を見たときはキャンギャのためのイベントに思えて思いっきりスルーしてたのだけど
よくよく考えてみるに
キャン氏一人で歌を歌ったり何か催しをするようには到底考えられず
これってメンバー全員でのライヴってことよね…?
どう考えても路線からいってトークショウとかお食事会とか握手会なんてことはないわよね
ということで、
ファンクラブ枠でお申し込み。
後ろの方の端っこだけど観やすい席が当たりました。
(「GOKU」が見辛いと感じられたのは直前申し込みで前から3列目だったからなのね)
ダル氏はじめメンバーのブログなんかによると
最近はドラマ撮影で神戸に来られることもあるとのこと。
生ライヴは東京なんだけど、自分が行くのは大阪の映画館なものだから
一瞬のこととはいえ、前日や当日朝にはもう関西入りしてるのかしら?なんてヘンな勘違いしてしまったワ。
因みにライヴ会場でも時々映画館ではなくリアル会場に居る錯覚に陥ることがありました。
スクリーン(舞台)下部にあまり注目しないことと、
ホールでのライヴの際は本人たちよりスクリーンを見てしまうクセがついてしまってることから
なんかいつもと同じかんじ~って。
ライヴの冒頭、鬼龍院氏からライヴビューイング会場ではどう振るまうのが正解なのか
(映画観るように座ってるのかライヴと同じように立ったり振りをしたりするのか)
主催側でも判らないのでご自由にみたいな説明があったけど
わたくしの行った会場ではそれぞれ自由でした。
始まるとやっぱり歓声が上がったし、メンバーの名を呼んでたけど
終盤はほぼその類の声はなし。
やっぱり届かないと思うと虚しいのかも。
楽曲が始まったらライヴと同じくお決まりの振りやコールがなされたけど
ライヴ会場に比べると控えめに思える音響の映画館のこと、
意外に声出すポイントが多いのだと気づきました。
今までは「イヤホン」の参加部分と「死 ん だ 妻 に 似 て い る」のミックス&「はーどっこい」ぐらいだったのだけど
「ワンマン不安」等々結構合いの手的に繰り返し部分を歌ってたのね~。
傾向としては脇~後部に熱いスタンディングの人が多かったような。
なんか最近運動不足っぽかったからヘドバンもして汗かいたワ~。
内容はといえば、
お誕生日なのでケーキ登場&ハッピーバースディの合唱は外せないのだけど
開始数曲目から始まってその後楽曲の合間の度にその繰り返し。
6回歌ったぐらいまで憶えていたけどもうわかんなくなっちゃいました。
ケーキは上面が写真がプリントされたようにデコレートされてるタイプのもので
最初はライヴポスターのキャン氏、次のケーキはちょっと間違えてる「GOKU」ver。その次はと…
プリント(味も)の違うケーキが次から次へと計5台?
その度に「ギターソロ」早食いを強いられるキャンさまww
最後がダル氏のお尻ケーキ~。
お尻ガシガシ。
でも最後にはメンバーによる生演奏も。
外部の大御所を巻き込んでの壮大なサプライズもあって楽しませて頂きました。
セトリ的に嬉しかったのは
初めて「今夜も眠れない(病的な意味で)」を踊れたこと!
昨年のツアーのファイナルで発表された「水商売をやめてくれないか」もやっときけたし。
ラストを〆た(まだアンコールがあるのだけど)のが「欲望の歌」で、
宿題(勝手に課したんだけど)ちゃんとやっといて良かった♪w
一方つくづく認識出来たのは…わたくしって新しいバラード系がお好きではないのねということ。
昔のは聴き慣れてるからそうでもないのだけれど。
着席してたからちょっとダレました。
元々スクリーンを見てしまうことが多いGBのライヴなので
生の会場に居るのと雲泥の差、ということはないのですが、
コールや拍手が届かないというのだけは如何ともし難く…。
やっぱり生の方が良いワよねとは思いつつも
家から近くの会場でお手軽に楽しめたのは有難かったです。
なんと、次のツアーの開始は6月なのだけれど、関西では早くて11月末の神戸。
大阪城ホールは年明け1月なのでしよー!
キャンギャではないけれど [GB]
ライブビューイング、行ってきました。
主演はイケメンとか頭ちっちゃとか運動神経良過ぎ!は思うものの別段萌えたこともない
GB弾けないギタリスト喜矢武氏。
最近では女性関係に関して有吉氏に「クズ界のニューフェイス」と言わしめたことが記憶に新しく
「ひで~、人非人~」と思わせつつも笑いを誘うカラッとしたクソ発言が持ち味(?)のヤンチャ坊主。
そんな彼が身体を張って真剣に舞台をしている変身ぶりをなんか見たくなったというか
見ないと後悔しそうな気がしてライブビューイングのチケット購入。
DVDが欲しいなんてこれっぽっちも思わないんだけど、なんか千秋楽の感動を味わいたいなと。
演目は手塚治虫の「ぼくの孫悟空」を原案としたコレ↓ 。
(ご本人のツイッターから勝手に拝借)
見終えた感想はといえば…
すごく完成された舞台。
全員が仕事を100点満点こなしてるというか期待を裏切らない完成度。
(残念ながらカメラワークには不満が。顔のアップばかりで何が起こっているのかわかんない時が度々)
助演の大御所二人は言うまでもなく
アクション&ダンス・歌唱グループも言うところのない仕上がり。
中でもライバル紅なんとか児役の佐々木氏は出色で
生の舞台ではなくカメラを通しての観劇だったせいか
アニメとかドラマ・映画を見てるような錯覚に陥るような感じで
作り手が意図するとおりの動きや表情&ルックスをパーフェクトに体現してるといった印象でした。
ヘンな褒め方だけど、妖怪ということもあって
役者が演じてるというより、まるっきり監督や作成者が作った2.5次元のキャラに見えたこともしばしば。
舞台中の萌えポイントは
キャンさん演じる主人公孫悟空が紅なんとか児にいたぶられながらヤラレルところww
はぁはぁと息を荒げて苦悶しながらのたうちまわる元傲慢なヤンチャ坊主悟空に…ズルル
その前後の殺陣もとってもよかった!
ただなんっか…出来過ぎていてつまんない気もしたのも事実で
もちっと破れてるところを見たかったような(なんか変な感想だワ)
欠点のない美し過ぎるモデル顔より美しいけど欠点もある俳優顔の方が味があるという感覚に
似ているのかもしれません。
ストーリーがみんないい人みたいなまとまり方で終わるのも原因かも。
良きにしろ悪しきにしろ、安心してプロの芸を楽しめる舞台だったのは確かで
何度かインタビューで耳にしたチームワークの良さや若手出演者の力の向上や
千秋楽を迎えても離れがたくまた同じメンバーで一緒にやりたいという思いもとても伝わりました。
ギターに関してはまるでやる気のないギタリストではありますが
一生懸命与えられたポジションで使命を果たすという熱いエンターティナー魂にやっぱり感動。
(カーテンコールでの号泣&自分も画面見て泣くを期待してたのだけど流石になかった)
昨年の舞台では、人気バンドの一員というだけでの主役起用は
下積みを重ね役者として一生懸命やっている他の演者に失礼みたいな辛口批評もあったけど
楽器を演奏しないバンドマンのエンターティナー魂&技というものは
観客の反応をさほど必要としない演奏者や俳優諸氏にはない刺激があったのでは。
役柄とストーリーのせいもあって
とても初々しく新鮮味溢れる座長芝居を鑑賞する機会に恵まれることが出来た気がしています。
坊主 [GB]
一夜明けてつくづくイケメンだなあ・・と。
昨日は家族が帰ってきてバタバタっとソファーの後ろに隠したりしてじっくり堪能するどころではありませんでした。
わはは、きょうも改めてみようとしたらクラノスケが自室から出る気配がして
さささっと隠したけど、トイレだったワw
まあイケなメンズは世にたくさんいるだろうけど、
キレイな顔立ちというかモデルのような整った造形美というか
キャンパスとしてすっごく使い勝手が良さそう。
何しても映えそうだワ~。
そ、それが白塗りの変態というギャップがこれまた堪らなくって
事務所の社長さん(メンバー加入時に白塗りを命じた)、先見の明すげー。
ちょっとばかし考えてみるに今年のタイトル「坊主」。
賛否両論あった坊主頭への挑戦なのかしらね。
(単なる坊主記念に思えなくもないけれど)
たしかに範疇外だったわたくしでも坊主受け容れられました。
てか、わたくしの一番の萌えシチュ7,8月はむしろ長髪だとあそこまでの効果を出すことは出来ないかと。
単にお好みの問題なのかもしれないけど、
6枚+表紙の中で、唯一ストーリー性というかシチュエーション設定のようなものを感じられたワ。
う~、ドラマ化してほっすいww
チャラい髪形だと憂苦懊悩感みたいなのがさほど伝わってこないのでしよ。多分。
他のは…企業の宣伝広告のオサレなポスターみたいでした。
化粧品とか健康飲料とかファッションビル、1,12月なんてYシャツかブリーフのブランドもしくは販売店って感じw
今年のタイトルにするぐらいなのだから坊主記念、来年はもう伸ばしはじめるのかしら、
いやいや、伸ばしたいと思いつつ手入れの楽さに体がもう戻れなくなってしまうとか?
いえいえ、むしろ飽きるかも。
ずーっとおんなじ髪形なんて芸がないからこのままってことは…等々。
そういえば、同じ髪形続きって保守的というかオシャレをサボってるというか芸ナシの象徴みたいな気がしたのだけど
よくよく考えてみれば自分だってもう10年近くほぼおんなじのロング。
かといって短くしてしまうと変化をつけられないというか結えないのがネックで
そうだ!と思い、楽天ポイントでウィッグを買ってみたのだけれど…
ワハハ、ホラン千秋嬢風の予定がオバサン化したタイ子さん(サザエさんの)みたいな髪形だったワ。
本日のお昼時は「のど自慢」御出演。
わーん、同一人物になんか見えない~ww
ハピバカレンダー Ⅱ [GB]
ひやぁあ…!
おぉっ…
(一枚とばし)
ほぉっ…
へえぇ…
おうっ…!
届きました。ハピバカレンダー。
相変わらず、デカッ!!(今年は箱普通!)
ご本人の10月16日付ブログによれば
>てか、毎回デカくてすいません。。(´・ω・`)
>嫌がらせとかではなく、僕が好きなプロ野球選手、好きなアーティストさんのポスターをこのサイズで手に入れた時凄くテンションがあがったのを覚えてるからこのサイズにしてます!
…とのことなのだけど、
こんなもの部屋に貼れるかっ、恥ずかしすぎっ…!
というのが実情で、
更にこれだけ大きいと隠し場所にも困る…!という。。
>人の数だけ色んな萌えポイントはあります。そこをできるだけこの7枚6種の中に詰め込んでいるつもりです。
(※萌えポイントに該当しなかったらすいませんo(_ _*)o)
とのことだったのだけど、
人妻の心をくすぐるというか手玉にとるのがお上手!
確かに特にそそられる一枚がありました。
萌えポイント突かれちゃったワ(”▽”)♪
正直なところ、昨年の紅白で髪型を坊主にしちゃったのはちょっとだけショックだったけど
一時的なもので、暫くするとまた伸ばしはじめるんだろうなと高をくくっておりました。
わたくし、時代物の道ならぬ恋を耐え忍ぶストイックな高僧の役柄でもなければ
坊主頭は範疇外だったのでしよね。
半年もすればまた元通り…と思っていたのでしが、未だその気配はなく
あらら、当分このまんま? と、
このヘアスタイルのままでのカレンダー撮影を若干残念に思ってたのですが…
(ウィッグ使用の期待もあった)
坊主も大人っぽくていいかも
氏って対女性に関しては他のメンバーやいつものわちゃわちゃした時と違って
ムチャ手慣れた感が充ちていて、それがヤバエロ。
こ、こいつめ~ と、まんまとしてやられたというか
これが戦略の結果なら負けを認めずにはいられないw
うん、タイトル「坊主」だし、
この年限りで良い記念かと。
(ひょっとしてずっと坊主~?それはカンベン)
一昨日は、気にしてるつもりはなかったけれど、やっぱり当日になるとドキドキ。
なっかなか発表されず夜までヤキモキだったけど、
まさかの4回連続紅白出場! わ~い♪ wでおめでとう~~!
やっぱ盛り上がるものー^^
でも楽曲は何なのでしょうか。まさかの4回連続…?
あるいはマジなバラードなんかをぶつけてくるとか?
妥当なところでラッキー池田氏振付のアレとか?
年末がたっのしみ~~♪♪
GB 2015 神戸2日目 [GB]
今期3度目…、オホホ正直なところ大阪2デイズ、少なくともどっちかは落選すると思っていたのでしよね。
なのでホントはすべり止め的に仕方なく申し込んでいたという。。
だってワールド記念ホール、アリーナ席の間隔狭いってきいてたから
インテックス大阪の時みたいな感じなのかしらとかなんか期待が出来なくて…。
しかも場所が神戸とはいえ、島。
ポートライナー待たないと乗れないんぢゃとかギュウギュウ詰めなんて心配も。
チケットを引き換えた時も40列目ぐらいでやっぱり、、だったし、
まあ大阪城ホールでいい思いしたから仕方ないやぐらいの感覚で(ウホッ、いつからそんな贅沢に)
足元もつっかけ&普段着で臨んだというw
(あ、でも一応オペラグラスの用意だけはしたけど)
ただ会場に着いてみたら、アリーナ最後尾が60列目で
あら、後方だと思ってたら前から三分の二ぐらい?
しかも中央側の端席♪(可動席だから行くまでわかんなかったのよねん)
その上隣2席はとうとう最後まで現れず♪
ということで、お隣への配慮はほぼ無きに等しく
のびのびダンシン~~♪♪♪
DVD撮影もないしスクリーンに映り込む心配もないと思うと
気合い不十分wだったのは否めないけど
(映る可能性がある場合は、最初からヘドバン全開でとばすのは前の席の務めかとw
とはいえファンなら自然と舞台からの煽りに応えたくなっちゃうものだけど、ずーっとだと身体に堪えるのよw)
やっぱトロッコが近くまで来てくれると盛り上がるわ~~~。
左右の花道&スクリーン、どこを見たらいいか迷うけど、
名前呼んで手を振ると、脳内でピョンピョンジャンプしてるような高揚感があるワ~。
内容は…、
3回目でも1月近く空くとああそうだったワ程度に忘れてることが多くて十分楽しめました。
MCも予定にない雑談っぽいのが多くて笑えた~。
ここんところ何かと忙しくて復習しておく暇がなかったけど、
アイヌ語mix直前に頭の中でおさらいしたら完璧に合いの手入れられたし。
なんか達成感~w
うぱ氏、昔住んでた西宮の住所言ってたけど、早口で町名ききとれなかったワ。
ダル氏は…毎度お決まり最後の煽り「お前たちかかって来いの」ご当地バージョンに続けて
コラコラの一言が。(いわゆる女○器)
大爆笑したけど、それは…標準語だったからこっちの人間には
あんまりピンとこなかったというかソフトタッチな響きで
方言でストレートに来られたら引いたかもw
実のところ今年は…
ダル氏のケツ祭つか裸祭り、ここまでの弾けっぷりを見せつけられる度、
この身体を披露できるのも、この躍動で観客を楽しませられるのも
あと何年?的な思いが感じられ…(まあ刹那的とは言わないまでも)
うぅ、これがロシアバレエ団のプリマや宝塚のスターなら宣告の時を覚悟しなきゃなんないのねと
こちらも烈しく過酷なバンド活動の終焉を意識させられざるを得なかったような。。。
ラストのコール&レスポンスは「ゴールデンボンバーのピークは」「永遠です!」で、
今までは一発屋とか人気の凋落に対しての激励のように思えたけど、
体力の限界への挑戦的意味合いを深めたような気が…。(ついにみんな三十路)、
とはいえまだまだ後数年花火は上がり続けてそう!
花火といえば、
神戸では花火のような金テープがホール満天に打ち上がり、
さながら尾を引いて枝垂れ落ちる冠菊の星のようにシュルシュルと落ちて来て
手で掴んだものだけでも5本ほど。
後方の2階スタンドでも握ってる人がいたぐらいだったから、
城ホールに比べると量も飛距離も派手だった~
(ご本人ブログより拝借)
もうすぐ35歳、ガンバレ
勝手に拝借 [GB]
ウパ氏のブログにこんな画像が。
「前から1,2,3,4…わたくし、ココ(here)、ココ~! ♪♪♪」
記念に貼らせて頂きます。
お隣の席のコは開演前「吐きそう~」とかカレシに訴えてたけど、わかるワ。。
GB 2015 城ホ2デイズ 2日目 [GB]
初めての2デイズ参戦。
な、なんとこの日は…、前から4列目!
こんなの初めて~♪♪♪
結構な率で肉眼で追っかけられました。
メンバーが、ステージというかスタンドに続く花道の両脇に別れたときは
どちらかを諦めないといけないという大変さはあったけど。
18時間後ぐらいで同じ場所に来るなんてなんだか変なカンジで、
同じものを連続で見て楽しめるかしらって思ったけど…、
楽しめました…ってか、楽しませてくれました。
キリ氏が「劇団みたいなもので毎回同じ出しもの」って仰ってたけど、
ちょっとだけ曲の入れ替えもあって、
それよりなによりMCが違ってる~。
悲劇って同じものを連続して見ても泣けるだろうけど、
喜劇で連続して笑わすってホント難しいと思うのでしよね。
こんな心遣いが好きというかソンケイ出来るところ。
ネタに関しては、「次、クル~」って感じでワクワク楽しめました。
コテコテの吉本新喜劇のギャグみたい?
初日はダル氏が振りを間違えたし、
2日目はキリ氏がwアンコの歌詞を派手にすっ飛ばし!
こんなハプニングもライブならではのお楽しみでし♪
花道やトロッコからはやや離れてましたので、前回物足りなかったダル氏の視線も頂けました。
まあ前から4列なので文句のつけようはない…というか、
やっぱ前はいい~♪
2日目見返して思ったのは…、
昨日
>前半ダル氏の裸祭りというかケツ祭り?ww
なんて書いたけど、
全篇裸祭りどした(爆)
あんな布っきれ一枚で大胆にスクリーン大映しができるのもメンテナンスによる自信のなせる技と
いつも安心して見ていられるのだけれど、昨日は毛が危険だったとか?
ワハハ、このくだり、DVDではカットされちゃうのでそかね。
先日、とあるフェスの模様がダイジェストでテレビ放映されてて、
GBも2曲ばかりピックアップされていたのだけれど、タイトに楽曲部分のみ。
2曲とも、ガチガチに曲の冒頭から終わりまでだったのだけど、
これが…つまんなかった。
どんなに煽られてもどんなにパワフルでも、やっぱ一連の流れの中でこそ。
ネタや前振りあってのGB。
(特に「女々しくて」はもう食傷気味で、単体のネタなしだとキビシイ
とはいえ、〆になかったら非常にサビシイかと←もはや曲自体が〆の金テープとか花火のようなもの?)
やっぱ、劇団なのでそかね。
あ、でも劇団だとしても観客参加型劇団。
予習して身体に暗記させないといけないし、お隣への配慮が必要なのは辛いけど、
はっちゃけた後はスッキリー。
新曲からは一つだけ難しい宿題が出たという感じだけど、
DVDが出たらまず解析から始めたいと思いますw
(4フレーズ分の繰り返しだけなんだけどついていけないww)
あ、その前に神戸。
2デイズのうちの1日だけだけど、
今ツアーを締めくくるべく頑張ってくるワ~。
降ってきたのを自分の手で掴むことが出来た金テープ
GB 2015 城ホ2デイズ 初日 [GB]
今年は…なんと2日連続の参戦。
わはは、人生初めて。
んーっと、実のところ大阪2デイズは去年も一昨年も両日申し込んでるのだけど、どっちかがハズレ。
今年もきっとそんな感じと思っていたらどちらも当選でした。
内容は同じなので…実は正直ちょっと予定外だったりしてw
初日の昨夜はアリーナの前から四分の一のエリアの後ろの方でした。
幸か不幸か端っこ♪
いえ、やっぱり幸♪♪
だってトロッコがすぐ側を通るんですもの♪♪♪
ステージだって肉眼でちゃんと見える場所なのだけど、ついついスクリーンを見てしまうことが多くて…。
城ホのトロッコって距離が近くって生々しい~~♪
振りを無視して手を振って名前連呼しちゃうワw
わたくし、確か今回初めて「キリショー」と叫んでみました。
なんっか、呼びづらい。
「ダルサマ」と呼んだこともある「ケンジ」は、最初こそちょっと躊躇うものがあったけど、すぐ呼び捨てに慣れてしまったし、
イケメンに「様」付けの「キャンサマ」は最初からとても口にし易いし、
「ジュンジュン」も可愛くて呼びやすい。
でも…「キリショー」って、年下とはいえ、才能溢れる印税大王を思いっきり氏名短縮の呼び捨てww
でも「キリサマ」だとまさに一昨年のツアータイトル「裸のキリ様」みたいだワw
2階スタンド最前の昨年もそうだったのだけど、
ダル氏は割とわたくしの座席辺りには向いてくれず、目線は遠い先。
ずーっと奥の方のお客さんまで届くようにという気遣いなのでしょうけれど、
近いエリアに対して、意外とドSな印象は拭えませんww (うん、離れてる時は優しさを感じたw)
それに比べ他の3人はこっち方面見てくれた♡的感覚があったので、
ついつい推しギャ(んな言葉ないけど、推しメンに対して)でなくっても
あたたかい…いえ、熱狂的な眼差しを向けてしまったワ。
内容はといえば…、
前半ダル氏の裸祭りというかケツ祭り?ww(常のことなのでネタバレにはならないかと)
演劇もいつも通りの…色々。ただ、設定が新鮮。
動画はあまりわたくし好みではなかったでしかね。
作られたというか計算されたおバカ行為が少なかったからかと。
wアンコールはまたしてもわたくしの好きなアレに当たりました。
とっても嬉しかったけど、
アリーナ、席間狭い~。すぐ手が当るw
中身の濃い3時間近くでした。
お客でも足疲れた~~。
今年は降ってきた金テープもこの手で拾うことが出来たワ。
さぁっ、今夜も楽しんでくるぅ~♪
ハピバカレンダー [GB]
本日ダル氏のお誕生日。
昨日バースデーグッズをフラゲットン♪
B2サイズのカレンダー、
細長い箱に入ってくるのかしら…なんて思っていたら、
箱デカッッ!
これはきっとDVDも一緒に頼んだせいね。
2012.武道館、伝説のスッピン。。
タイトル「自己満足」ってホントどんなのかしら…。
サギ紛いな変顔や肩すかしな凡庸タレント風、筋肉ムキムキでも困るけど…ドチドチ
で、表紙をめくれば…
おいっ…!(〃∇〃)
更にめくれば…
おいっ(〃∇〃)
おいっおいっ(〃∇〃)
おいっおいっおいっ(〃∇〃)…!
すっかり捨てるモードで潰かけた箱に戻して自室に運びましたとさ ( //∇// )ゞ
>このカレンダーのために撮り下ろした写真使用!
>表紙含め全7枚!表紙以外のカレンダーページは白塗り率0%!
(うぅ、この販促文に煩悶しつつ人生初お買い上げカレンダー!
わたくし家族・人物・風景にかかわらず、写真やらポスター、カレンダーの類は壁に貼らない主義なのでしよね)
ま、まぁ、彼のことだから何かをしかけてくるとは信じておりましたが、
期待を裏切らない「白塗り率0%」でした。
予測を裏切る展開とB2サイズから放たれるイケメンビームで
ニタニタが止まらない…!
ストレートにすっぴんすっぽんぽんで来るとは誰しも考えなかったでしょうけど、
もちろん赤塗りも黒塗りもなく、
そ、そうくるかぁ?
そうくるぅ?
そうきちゃうのね?
の連続。。
なんというか…、公開しちゃいけない気になってしまうのは
危険ブツというより(ある意味危険だケド)、ネタバレ的要素が大きいから。
うーん、、、そうなのよね。
ただ単にそんなカレンダーがあっても「ああ、○○のカレンダーか」で済むのだけれど、
これが彼であることがネタ。
予測の裏切られ感がこのカレンダーの価値とでもいえるでしょうか。
恐らくこれを部屋に飾るのはかなりの勇気が…。
エロいからでもなんでもなく、普通の写真なんだけど
うーん、うん、、、なんでそ、彼だから恥ずかしい(爆)という!
(白塗りが普通な人コスにドキドキ?
すげぇぇ白塗りの破壊力!改めて加入時白塗りを命じた事務所社長の慧眼に脱帽)
してやられた感一杯のカレンダーどした。
追記
改めて二回目見てみると、
ぱねぇオラオラ感が放たれていて、表紙の情けなそうな顔との対比が…。
構成の計算され尽くした感を覚えつつも、
そのしらじらしさというかあざとさのようなものに胸の辺りくすぐられっぱなしww
見てるこっちが恥ずかしいわ!
釣られる甘さも恥ずかしいわ!
あぁわたくしってなんて恥ずかしがりやさんっ。
DVDで振りかえる♪ [GB]
今期…というより今年のツアー終了、ネタバレ解禁のほんの数日後、
予約購入していたDVDが送られてまいりました。
今回買ったのはダル氏のフィーチャリング版♡
正直今回のツアー、ダル氏の萌えどころが少なかったというか
演劇の役が木!…って、内心♪ヒドイぢゃないっか~(歌うとこw)状態の上、
全体的にも昨年やその前の方が構成的にも面白かったので
本編版は買わないでおこっ、
千秋楽(10月22日)の後出るであろうファイナル版を買うチャンスもこの後あるだろうしっ
ということでこちらのみ。
てへへっ、初めてのご購入だったのですが、
舞台裏も含め全編ダル氏♪
しかも…、しかも、
偶然にもわたくしが行ったあの7月21日大阪城ホールでの収録!
到着後、家族が出払ったタイミングで
ワクワクドキドキで鑑賞してみれば…。
きゃー、心配していた通り、映ってたワ、
わたくし、2階スタンド最前列!
トロッコでメンバーがホール繰り出したのって2曲目だったのでしね~。
うゎ、こりゃ心の準備できてないわ。。。
ピークというか一回だけのチャンスのがこんな冒頭にきちゃうなんて、うぅ、
好きなものは最後に食べたい派のわたくしにとっては、キビシー!
狂喜乱舞で訳判んないいイタい行動してたらどうしようかと心配しておりましたが…、
まあまあマトモ。
ああ、そうだった・・と思いだしたそのときの状況は…。
4人いるメンバーは上手・下手2人ずつ分かれて
2階席と同じくらいの高さのトロッコに乗って出てきて来てくれるのですが、
一人は内向き(アリーナ側)で一人が外向き(2階席側)を向いてくれているのが基本。
わたくしの前でいーっぱい「咲き」の振りをしてくれてたのは
メンバーきってのイケメン・キャンさまだったのでしよね。
もうこっち側向いて全力だったし、イケメンだったし(服装はジジの博士のままだった)、
キャンさまありがとー!とは思ったのだけれど、
心の中では白塗りの変態を求めていたという。
(キャンさま、ごめちー!)
で、折り返し後、トロッコ上の位置が入れ替わってダル氏がスタンド側になった時は
後方といというか上の座席の方を向かれてて、
なんだかちょっと不発のままたった一度のチャンスを終えてしまいました。
まーねー、こちらも曲に乗るのかダル氏に手を振ったり名前を呼んだりすべきなのか
正直戸惑いながら舞い上がっておりましたしね。
ライブ後半のキリ&ウパ氏が来られたときは
やっぱり嬉しかったけど、平静どした。
お二人のフィート版は買ってないけど、もしも映ってるならすっごく優等生的に
一生懸命「イヤホン」歌ってるのだワw(観客が歌って参加する箇所があるのでしよ)
でも考えてみたら殆どのファンって推しメンが決まってるのでしよね。
こちらもビミョーだけど、
メンバーさんたちもやりにくいだろうなと。
しかもファンの側は、それが誰なのか判る(アピールする?)Tシャツとか着てたりするし。
他の複数で活動しているアーティストの場合もみんなそうなんだろうけど、
初めて現場で実感いたしましたワ。
キリ氏の昔のラジオを遡ってきいていたとき、
まだ売れるずっと前の頃、握手会って順番に4人全員とするシステムで、
あきらかに自分のファンじゃない子の番の時、
先に済ませた本命との握手の手を洗いたくないだろうにみたいなことを考えてしまうと言ってらしたの
ああこういうことなのかと…。
あちらも大変。。
遠くから見てるだけだとわかんなかったケド、
互いに気遣いあってたのでしね。
パソに移したライブの時の写真。
夕方だけどあっつかったワ~~
終演後
お馴染み記念写真用のミラーボ-ル
こっちは大津のときの
来年まで踊って頑張るっっ♪
お買い物とお疲れ様 [GB]
ここ数日すっごーく悩んで、
昨日、いえもう一昨日か、ポチッとな。
購入したのはダル氏の来年のカレンダー。
カレンダーなんてお金出して買ったの初めてー。
芸能人のグッズなんかもほぼ買ったことないしー。
(写真集とかブロマイドとか、そもそも鑑賞用に作られてるものはあるけれど)
部屋にポスターや写真付きカレンダー、家族写真さえ飾る習慣のない身としてしては
B2って収納するにしろ一体どんだけ迷惑な大きさなんだっっ、とか、
カレンダーとしての機能があるとしても
ミニ版の書き込み出来るのしか使わないし、とか、
写真集だとしても中身見ずに買うなんて冒険以外何ものでもないしっとか、
そもそも、日の当たるところに出せない代物なんぢゃないのか?!?!とか、悶々。。
それでも買ってしまったのは
「表紙以外のカレンダーページは白塗り率0%」というこの一言が、
あぁ、わたくしの心を掻き乱すww
更に撮り下ろしの上、タイトル「自己満足」。。
んなの、んなの、んなの
素直に考えたら白塗りなしのスッピンで
しかもばきばきに体作りこんできてご披露~みたいな?
でも、どう考えても期待通りの直球ど真ん中ストレートな訳ないのは明白で
絶対捻って来る筈、
黒塗りだとか、赤塗り青塗り、あるいはおケツだけの写真とか…、
人生何度目かの ♪ 踊ろう赤い靴~って?!
うぅ、どうしても欲しいというワケではないのだけれど、
中身、見てみた~~い! の、欲望に勝てず。。
しかも送料もったいないからとオマケに過去のDVDまでぽちっちゃった~。
わはは~、スッピン出てる分(初武道館初日)。
もしもカレンダーがスッピンぢゃなかったらそれで気を紛らわせるワw
うーん、
発売後どっか検索してたら出てくる気もするのですけど、
その辺り意外とファンの方ってマナーに厳しいというか
(それ以前に著作権上もそうあるべきなのだけど)
自主規制的に色々と縛りが。
まぁ考えてみれば不利益を被る方が存在しないようにとの配慮ということで、
考えてみれば納得のことなのですが、
他の芸能人のファンなら「ま、いっか」的なことが
厳しく禁止されてるというか、統制とられてるような印象が。
んな中、何よりも大事にされてるお約束がライブのネタばれ禁止。
ツアーが終わるまで、どんなに面白かったり楽しかったりしても口外無用、ネット書き込み厳禁。
ダブル・アンコールで何歌ったかなんかだったらライブの本筋に関係ないし、いいんぢゃないの?と思いきや、セット・リストに入ってないのが解るからダメとか、あ、なるほど。
理由は明白だし、協力もしようと思うのだけど、
なんせ長丁場(47都道府県半年かけて巡回)、
わたくし、今年は8月上旬が最後だったから、正直まだやってたのか感すらあるという。
で、さいたまスーパーアリーナのファイナルに続く昨夜の台風振替公演でホントのホントに千秋楽、
ネタバレ解禁、大いに語って下さい!となった訳なのですが…。
正直、憶えてないっっ!www
解禁になったら書こうと思ってブログの下書きにメモをしてたのだけど、
自分の書いてることの意味がわからないっww
「和歌山城 動物園でうぱがナンパされる」
うんうん、これは街歩きが趣味のうぱ氏がライブの前に和歌山城の公園内の動物園に行ったら
男性に誘われたというハナシね。
「城ホール ダルがケツ打つ」
これはライブ中、綱渡りの綱からダル氏が落下し、尻を強打して
ムチャクチャ痛そうだった~!(これはホントに心配した~)
「守山 痛い思い出 昨年も」
MCで「滋賀県といえばその昔守山のライブハウスで辛かったのが思い出される」とあったのだけれど、
去年もその話されたのでは?という。
そして解らないのが
「ギターが三味線に」
???
なんかあったのでしょうね。
わざわざ書いてるぐらいだから何か大きな事件が。あるいはとっても面白い?
これだけ書いておけば忘れる筈がないと思われるぐらいのことがあったと推測されるのですが。
一方、昨夜まつり状態のネット上をちょろっと徘徊していると、
おぉっ、確かにそうだった、すっかり忘れていた! ということがいくつも。
(途中で流れる動画のキリ氏のキャラが、城ホの時号泣会見の議員に変わっていたのだけれど、その前が思い出せず…。初めはゴーストライター騒動の音楽家だった、等)
今回わたくし的にはダブル・アンコールに恵まれ、
和歌山で歓喜乱舞した(?)
>ダブル・アンコールは…、
>ライブでいつか踊りたい!と切望していた曲の一つでした。
>タイトルをきいたときは、
>ホンの一瞬とはいえ、耳に脳がついていけてなかったというか
>えっ…、今、「◆▽×●」って言った…の、よ、ね、、えーっ、「◆▽×●」?! キャイィィーーーン!ウソでしょ?!
>みたいなカンジで脳の中を情報が伝達されました。
というのは、「チェンロンヘンクー」。
俄かには真似できない振りを披露出来る機会の上に、
縦横に飛び跳ねる麺がかちょいい~。
城ホは「汚」の大旗が振り回される、デスヴォ全開「綺麗になりたくて」。
大津は腐女子には嬉しい「まさし」。
来年ももし半年ツアーが続くなら
前・中・後半程度に振り分けて行きたいワ。
城ホと大津って間に3公演しか入っていなかったのねん。
GB 2014 大津参戦♪ [GB]
>おほほ~♪ まだまだ夏は続いてよっ♪♪♪
昨年8月10日のブログ。。
そう、丁度1年程前、ライブ初参加。
この翌々日だったか握手会に参加して、
翌9月末のファイナル直前(追加を除いて)にも、大津・びわ湖ホールで二度目のライブ。
対して今年は5月に和歌山行って、半月ちょっと前に大阪城ホール。
そしてそして、昨夜、またもびわ湖ホール再参戦。
うぅっ…orz-ガクッ
これでわたくしの夏も終わり?
ちょっとサビシイというかカナシイというか。。。
くっそ暑いというのに心に秋の風が吹いてるワ~(涙)
ということで、昨夜は今ツアー3度目にして最後のGBライブでした。
今年もちっさい会場とおっきい会場の2ケ所参加出来たらイイナ~と思って
3会場で申し込んだらまさかの全部当選でした。
びわ湖ホールは昨年の印象が良かったのと、平日開催ということで
当選確率が高いだろうとの計算だったのですが(和歌山はGWだったから諦めてた)
あり?城ホールから半月ちょっと? 月が変わっていたから気が付いてなかったワという…w
しかも昨年の3階席より2階の今回の方が見づらい位置で
正直9月半ばの神戸にしといた方が良かったかしら。。なんてちょびっと後悔。
(でもそれも和歌山取れたから思うことであって…取れただけでも有難かった筈)
うーん、、これで今年は終わりかと思うとやっぱね。。。
追加で発表された10月22日(おっ、この日は…)、埼玉スーパーアリーナのファイナルにまで
遠征する気なんてサラサラないし。
複数回参加して判ったのは内容の完成度が高くなっているということ。
和歌山も楽しかったケド、城ホはもっと楽しめました。
うーん、ひょっとしたら初見はどこ見ていいか予測がつかないから
あれよあれよの間に終わっちゃう感があるのかも?(なんとこれが休憩ナシの3時間弱!)
二度目なら心の準備が出来てるというか見所が判っている分余裕でがっつり堪能できる?
流石に半月ぐらいしか空いてなかったらネタ憶えてて
これはちょこっと残念な点でもありましたw
ネタバレには当たらないと思うので言っちゃうと
嬉しかったのは開演前の影アナがダル氏だったこと♪
5回目にして初めて~~~!
…って声大きいから音が割れるーw うるせぇ~~ww
注意事項、「違反したら…殴ります」って、殴ってーwww
テレビの特番「音楽の日」が放送されてから初めてのツアーライブだったので
キャン氏の言い間違い(「BE LOVEDさん」)についての突っ込みもありーの
ダンサーのお姉さんを従えての新曲披露の振りに関してのちょっとしたMCもありーので、
あの録画を何度もリピしている身にとっては嬉しいタイミングでの参加でした。
今回の演劇ではダル氏が恋愛問題の蚊帳の外どころか全然エロくない役でつまんなかったのですが、
切々とバラードを歌い上げるキリ氏がすごーく透明感のあるキレイさで秀逸でした。
こ、これがあの「蕎麦屋の出前兄ちゃん」や「番組観覧のお客さん兄ちゃん」かと思うと、メイクって凄いー!(動画からのスッピンが画像検索でも見れる)
ピュアな心を持った少年に見える、AV大好き30歳! これまた凄いーー!
次回は是非ダル氏にイケメンの色男っぷりを発揮できる役なんかをして頂きたい~♡
和歌山ん時は慣れないヘドバンで翌日首から上がヘンなカンジしたケド
(あの曲の振りがまだ変更されてなくてあっち向いてヘドバン、こっち向いてヘドバン、ずーっとヘドバン)
今回は舞台&スクリーンが見えづらかったせいもあって鑑賞よりも参加に重点シフト。
喉と腕が…!(ヤケクソで声張り上げて腕振ってたのかw)
うぅ、来年まで長い。。
夜走るモチベーションが続くかどうか心配だケド、
ダル氏の走ってますブログでケツたたいてもらうしかないワ。
†ザ・V系っぽいピアス†? [GB]
やってみた。
貧相な耳たぶ
えへへウソピアス。
真ん中のはマグネットタイプで耳たぶを前後で挟むタイプ。
つけたまま位置ずらそうなんてすると
注意しないと、飛ぶ!
で、そんな作業を洗面台の鏡前でしてたりすると…
落ちる一方を目で追った瞬間もう一方が行方不明で、どうにもみつからなくて
うーん、これはやっぱ排水溝の中?なんて小さい棒磁石に糸をつけて垂らしてみたら、取れました(パチパチ)。
元々頭振りに行くようなものだから
会場に着いたら外そうと思っていたのだけれど
(バングルとかもね&靴も履き替えるし)
こりゃ外す時にどっか飛ばすかもと思い記念撮影だけで断念。
なのでキモチだけ…―エア・バンドにはエア・ピアス?!w
そうそう、この日は駅に向かう途中、
家のすぐ近所で車に乗ろうとしているタミTの女子に遭遇しました。
その背中の☆に心の中で「わたくしも行くの~♪^^」と視線を送ってしまったワ。
GB 2014 大阪城ホール2日目参戦♪ [GB]
今回のライブとは関係ない話ですが、
キリ氏の作った曲の中には他のメンバーが暇になってしまうバラード系のものも。
http://www.youtube.com/watch?v=sVvZztTTssY
(これは昨年だったか新成人たちをお祝いするというシチュでの。
この後お馴染の曲で抱腹絶倒なパフォが繰り広げられるのだけれどw)
♪やり残した事ばかりじゃないか?
明日があるからと諦めてないか?…
非常に前向きな人生の応援歌的歌詞は続き
♪広がる世界に溢れた
人生の1ページ
で、最後に
♪明日も生きようね
うーん、うーん、
歌詞作りは経験と想像(妄想)がないまぜになっての産物だと思うのだケド、
このワンフレーズを浮かべる氏って…
どれだけしんどい人生送ってきたんだと感じずにはいられない。。(勝手にね)
で、ライブはといえば
そんな憂き世のうさをふっとばせ!と言わんばかりの
舞台も客席もはっちゃけノリノリ全力疾走!
動画&演劇タイム以外は立ちっぱなしの3時間!!
(しかも平均年齢30歳ほどのメンバーは走ってパフォして、キリ氏はその上歌っとる)
た~のしい~~!
明日への活力~~~!
ん?んん?
でも明日への活力は
美輪の御大やTガース&J氏のコンサートでも。
というとやっぱ「はっちゃけ」が一番の魅力なのでしょうか。
(もちろんどんなジャンルでもお客を元気づけようという目的でなされてるのでないのは承知ですが
感動とか感慨が結果的に「わたくしも頑張ろう」に繋がるお年頃なのでしよね)
劇中歌みたいに歌い上げられるバラードもキレイだったな~。
今ツアーはお約束感&茶番感が若干低目だったような気がします。
結果良かったのか悪かったのかといえば、うーんどっちでそ?
良かったのはやっぱ新鮮だったということ。
GWの和歌山以来2度目の参加だったケド、憶えていても楽しめました。
(忘れてたことも多かったしw、時事的新ネタ投下もあったしww)
悪かったのはこの曲順だと2回いかなければならない的に、ちょっとしんどい?
一度登りつめるとその後疲れちゃって中ダルミ。。
(前もおんなじようなこと言ったケド)
でも、前回以上に盛り上がったような気がするのは
客席8~9000人の城ホールという場所ということと、
2階スタンド最前という場所だったから?
もちろんアリーナの前方というのも非常に魅力的ではありますが、
わたくし的にはキンチョーしてしまいそうで居心地があまりよくなさそうな…。
なので大ホールの場合、トロッコが目の前を通るスタンド最前列というのが最高の場所で。
えと、えとえと、
何曲目だったか忘れましたが
いきなりトロッコが出てダル氏が手すり挟んで目の前に…、
あ、まだ心の準備が、、
あ、あ、手を伸ばせば触れられる、、、
あ、あ、あ、拳突きあげてのデスヴォを続けるの?!「研二ー!」と絶叫する?!
きゃーーー、パニック!
わたくしの席があった辺りは丁度トロッコの折り返し地点みたいなカンジで
目前にするのは一回限りなのですが、やや時間的には長かったような。
暫くして、会場の大スクリーン時々客席の模様が映しだされてるのを見て
はたと気が付いたのは、
もしこの様子がDVDにでも残されたならわたくし一生恥ずかしいワ(><)ということ。
ま、まぁ、舞い上がって訳わかんなくなってる初心なファンとでも流していただけると有難いんですが。
キリ氏&うぱ氏の時は
うぅ、曲名言えないから説明しにくいのだけれど、
両手を前に伸ばして気持ちを伝えるような振りのタイミングだったので
感極まってちょっとばかりウルウルしそうになりますた。
結構感動的だったからこっちは一生の記念にDVDに収録されてたいワ~。
(ってDVDに関する告知は今んところ何もありませんが)
一つだけ心配だったのはダル氏がお尻打っちゃったこと。
暫くの間すごく痛そうにされてたのだけれど、大丈夫だったのでそかね?
GB 2014 和歌山参戦♪ [GB]
去年だけ特別と思っていたのだケド、
えっ、今年も?!
47都道府県全部回る全国ツアー、
いよいよ4月26日からスタート!
昨年は47番目、最後の開催県だった和歌山、今年は前日の奈良に続いて5公演目。
去年の初回参戦はお盆前頃だったので、
ひゃ~、キモチの準備も体の準備もまだだワ~~♪(何の準備が要るんだ?)
なんて思いつつ今年初参戦♪
一階後方だったケド、小さなホールなのでまぁまぁよく見えました。
隣や後ろの人と手が触れることもあったケド、咲くにも不自由しなかったワ。
内容は…、
やっぱお約束なので触れることは出来ないケド、
導入動画の面白さは相変わらずで、メンバー登場へのワクワク感の高まりもいつものように半端なく、
その疾走感が終盤まで続き、
みんなお疲れ様ー!ってカンジの2時間半でした。
セットリストは…うん、噂通り意外な順番でした。
結果、疲労感が中盤に出たというw
動画タイム設定の休憩タイムが演劇タイムまでズレ込んぢゃったカンジでし。
ちょっと切なさ要素が感じられた演劇(ゲイドラマ)は今回ファンタジーで、ハ、ハッピーエンド?!な展開、
劇中のバラードもこれまた意外な選曲という印象でしたが、
きき慣れてる好きな曲ばかりだったので嬉しかったです。
これ何?と思ったのはむしろ最近の曲(サビになって判ったというw)
拳突き上げながらのデスヴォは我ながらやっぱりなかなかのモノに思えるし(自分ぢゃよくきこえないw)
折り畳み、ヘドバンだって…いえ、新曲のヘドバンはほどほどがよいかと。
あれはマトモにやってると何らかの支障が出るやも?ww
見たり聞いたりしている分には、なんかG氏を彷彿とさせ(元々はヒデキだケド)、
また次回じっくり堪能したいってカンジ。
ダブル・アンコールは…、
ライブでいつか踊りたい!と切望していた曲の一つでした。
タイトルをきいたときは、
ホンの一瞬とはいえ、耳に脳がついていけてなかったというか
えっ…、今、「◆▽×●」って言った…の、よ、ね、、えーっ、「◆▽×●」?! キャイィィーーーン!ウソでしょ?!
みたいなカンジで脳の中を情報が伝達されました。
メンバーの全力感に比べると足元にも及びませんが、
こちらも汗だく。
心地よい夜風に吹かれながら駅路につきましたが、
特急サザンが大阪市内に着く頃には流石に寒かったワw
精神力! [GB]
その日は朝一からお出かけの準備。
洗濯したとはいえ、お弁当作りもなくて…。
なのに、なんで2時間半あってもあたふたしなきゃなんないんでしょーねー?
しかもバッグには前日から全部要るもの入れて、
着けて行くアクセサリーからマフラー、靴までばっちり用意してたというのに、
ヒートテックのババシャツ着るの忘れてたワw
室内だからま、いいか~と甘く見てたら
お出かけ先は近畿の内陸部の山の上で
会場前、もう風が吹くと寒くて寒くて、
しかも以前履いたのはいつか思い出せないくらい久々のパンスト&パンプス!
(学生の頃ならお腹ピーになったぞい)
耳や首を出してたものだからこれまた頭まで冷え冷えして、
うぅ~~~、早く帰って寝たい!
風邪引いて熱出そうだワ!
ということで、用事が終了した後は
最寄駅のデパートで遅めの昼食で暖をとり
(セットのおかゆは数種類の中から選べたのだけれどおかわりしちゃった)
それでもあったまりきれないまま持ち帰りの重い荷物なんかにへろへろになりながら駅を降りたら…
おぉ、きょうはアレの発売日!
ついでに取り置きお願いしたのをもらって帰ろう♪
と、しんどい身体にちょっとだけ鞭打ちファミリーマートへ。
ところが…、
頼んでおいたのとは違うのがキープされており、
「初回限定版って言ったぢゃないですかっ! ホラ、波線引いてあるでしょっっ! だから一冊ぐらいしか入荷しないと思うと言ったんですっ、入らないなら連絡下さいっっ! うが~~~っ!!」
なんてカウンターぶったったりして暴れることもなく…。
それしか入荷されてませんでしたとのパートのおばちゃんの答えに
「あ。そーですか。。」と駅前にもある同店にレッツバック。
でもそこでも良く出来た店員さんに
「あのラックに♪」と場所を教えて頂いたものの、
残っていた2冊は通常版で、
「一冊入荷してたんですけどねー。売れてしまったんですねー」と気の毒がられ。
ついでに確認のため、頁ぱらぱらの刑ww
なら次は家を通り過ぎるけど、もう一軒の…と思ったものの、
いや、これをゲットンするのはこれは思ったより困難な道のりかも…と、
とりあえず帰宅し、パソコン起動。
店舗検索&電話3軒目にしてようやく在庫を確認出来ました。
「はい、あります。取り置きしておきましょうか? いつ頃お越しになりますか?」
「す、すぐ出ますっっ!」www
…ということで、自転車シャーーー。
「今電話した…」と告げただけですぐに店員さんが了解してくれ、
「あって良かったですね^^ 云々…」みたいな感じでお会計。
う~ん、捜しまわってる様子が電話で伝わった?
どうやら各店舗初回限定版1冊+通常版2冊での入荷か
あるいは通常版のみの入荷店舗もある様子?
同じ日に同じ値段での販売なら、
CD音源付きの初回限定版と、本だけの通常版を一緒に販売する必要性がどこにある??と
思わずにはいられないのだけれど。。
まぁそれにしても、
とにもかくにも、
これの購入を追求するって
「わたくし変態です」を公言しているようなもので…。
「む、娘に頼まれて…」の一言とか色々考えたケド、
言い訳すればするほど無意味なようにも思えるし、
レジの店員さんが心の中でくすくす笑ってるんぢゃなかろうかとか
店を出た後後ろ指さされて噂されてるんぢゃなかろうかとかなんとか…w
これってファンとしての一種の踏み絵?
それとも羞恥プレイ?
(中身も安定の脱ぎっぷりww)
とりあえず購入さえしたら安心してそのままバックに放置プレイしとりますたワ。
気が付けば、風邪引いて熱出そうブルブル…なんて意識は最早彼方・・!
GBが好き♪なわけ 後 [GB]
「好き」とか「楽しい」に理屈は要らない…つか野暮は承知で、
続きでし~。
もちろんキリ氏の創造&表現力に関しては圧倒的才能を感じずにはいられないし、
ギャップ萌えの要素はある筈なのだけれど、キホン、範疇外なのでしよね。ルックス始めすべてがw
素顔⇔かわゆすなV系顔
パーソナリティをされてる「オールナイトニッポン」やツイッターで垣間見れるブラックで面倒くさそうな性格&
ブログでたまに伺えるファンに対する説明のマジメさ⇔テレビなんかで発揮されるはっちゃけエンターテイナー性、
切ないバラード曲⇔お笑いネタ…等々 )
GBの心臓部であり脳でありパーツ色々を占めておられるし、
バンドを追求すれば追求するほど結果彼を知ることになるのだけれど、
顔や手足程度に過ぎないダル様以外のメンバーはどちらかというと恋愛対象というより近所の悪ガキぐらいにしか見えないという…ww
で、恐らく他の王道を行く熱心なファンが一番大事にされているキリ氏の歌唱力とか歌詞とかって
やっぱりわたくしにとってはそれほど重要ではなくって…
氏作られるの楽曲の世界ってそれほどわたくしの好きな世界ぢゃないという…。
しかもそもそもわたくし、人生に於いて歌詞の心情に共感することってまずない。。
どちらかというと映画を見てるような雰囲気で、別世界を楽しむ派。
以前も述べたことがあるような気がするのですが、
楽曲全体から雰囲気がよく伝わって、想像し易いというか映像化出来るのがいいのでしよね。
時代感とか地域感とかシチュや物語性みたいなのがストレートにキャッチ出来、その世界に浸れるのが
わたくし的には受け容れ易いいい楽曲。
(例えば、サザンってほとんど興味ないケド、唯一「東京」がそんなカンジで、聴くとイメージが膨らむ
最近では藤圭子嬢の動画の「1970年前後の夜の裏街」を体現したカンジにちょっとカンドー
今まで生きてたなかで歌を聴いて涙したのは今まで美輪御大と、
スペインのモンセラートの山の上の教会で聴いた讃美歌…でしたっけ?)
少し前、J様に傾倒してた頃、
アイドル的然な扱いのJ様ファンに腹を立ててらしたファンの方の書き込みをちらちら見る機会があったのですが、「曲を聴け!ロックこそ崇高!」って。
その昔子供の頃、「不潔っぽい(衛生的ではなく当世風に言うならエロい)にいちゃん」目線でしか見ていなかった過去を持つ身としては
流石に彼をアイドルとしてみることはなかったケド、
大人になって再発見したとき、
わたくしが彼に惹かれた一番の理由は、色っぽさ。
そして、ある期間のスタイリストをはじめとする多分ブレーンの作り上げたイメージが
自分の好きな世界と合致したからに他ならなかったから。
申し訳ないケド、わたくしにとって楽曲は視覚始めいろんな感覚で鑑賞するもの?
それは直接目から入ってくるもの(装置や衣装、パフォーマンスを含めた表現者)だったり、
曲や歌詞に沿って頭の中で繰り広げられる映画のような情景だったりするワケで…。
とっころが、GBの場合、
最初は例えばV系の曲なら単にV系っぽいジャンルの曲ぐらいにしか捉えることが出来なかったのが、
慣れるとちゃんと一曲一曲解るようになってきたというのに、
ライブでは曲の世界観無視のお楽しみワールドが展開。
なんともわたくしにとっては訳のわかんない裏切りというかもう…
楽しめればそれでいい?!
典型的なのが「抱きしめてシュヴァルツ」(直木賞作家も歌詞絶賛)、
キラキラしたすっごく入って行きやすい切ない系の曲なのだけれど
これがギターソロをはじめとする最大のドタバタの見せ場という…。
このカオス感が…、もうなんかカオスww
ワケわかんないというか考える必要がない?
わはは~、なんかわかんないケド、参加することに意義がある?!
そう、耳から聴くだけが音楽ぢゃないのでしよね。全身で感じろ~って?!
(歌に浸りたいファンはソロコンへGo?)
またまたJ様の話になってしまうのでしが、
自らを「見世物でいい」、「人がどういう楽しみ方であれ楽しんでくれればいい」と
言い切られたことが(特にTOKIOの頃?)。
わたくしGBってその進化形のような気がするのでしよね。
プロ意識の高さ。
客を楽しませることに徹する姿勢。
両者に共通しているのはキワモノ、イロモノ的なところで、
わたくしとしては非常に天晴なお覚悟、ビバ!芸能人!!と感じ入るところなのだけれど、
前者は大手芸能プロの王子さまがスタート、
ステージ上以外はまだ生身のご自身が顔をもたげ、時には主張されたり感情が先走られることも。
ところがバンド活動だけにとどまらず、販売促進活動も同時にこなし、
苦労の末にメディアに取り上げられるようになった彼らって、
今自分は何をすべきなのかが行動の常に指針になっているような気が。
ここまでの道のりってさぞかし生易しいものではなかったでしょうね。
はちゃめちゃなことをしてるように見せながら(しかも一般人以上とも思える社会的スキルを備えつつ)、
その裏では、求められているものが何なのかを追求されてるそのプロ意識・姿勢を、
実はわたくし、アーティストとしてだけではなく、勤労者としても尊敬ー!
残念なことといえば、元から腐ネタはご自身たちで展開されてるので、
今更弄り様もないってところでしょうか?ww