ルアンパバーン到着♪ [ルアンパバーン]
5時間後、バスに乗って飛行機の待機場まで移動。
空港の建物から遠いところでタラップを上り下りするって特に珍しいことではないんだけど
ここではなんとっ!
ドアが下側に開いて
ドアの裏側についてる天井収納用みたいな階段5段を登って
飛行機に乗り込むことに!
飛行機かわええ~♪
飛行機ちっちゃ~♪
ラオス国営航空の白い花の描かれた機体だったのですが
ベトナム航空との共同運航便。
往路だけベトナム航空分の通しでチケットか買えず、追加料金を払う羽目になっていたのだけど
うんうんもともと席数少ないのよねー。
ダサい機体と思ってたけど可愛いよ~♪
残念ながら往路の写真はなくって復路の分。
(一応社会主義国とか軍事的にモメ中の国では駅とか空港での写真撮影がダメだったりすることもあって
やっぱ旅行初日のハノイだから気を使ってた?←空港検査ではベルトも外すし靴も脱ぐのがルールだったワ)
尻尾のところがプルメリア~。
同じような形のベトナム航空機の乗降時。ドア裏が階段。
ハノイとルアンパバーンは400㎞ぐらいとか。
サパーボックスみたいなのが配られて、
うーん、食べることがあるだろうかと思いつつもテイクアウトしたのだけど
中身はこんな感じ。
サンドイッチとシュークリームらしきもの??
ゴメンネと思いながらもホテルで廃棄。
英語ガイドさんの空港送迎しかつかないツアーだったのだけど
少し日本語も話せる方で何だかほっこり~♪
カンボジアのガイドさんもそうだったけど
こちらの日本語喋れる方って…いえ、そうでなくても
みんな物腰が柔らかいというか押しが強くなくて優し気?柔和な印象なのですよね。
なんかピリピリしていないw
とりあえずラオス語の「ありがとう・コープチャイ」「こんにちは・サバーイディー」を教えてもらうけど
サバーイディーはも一つちゃんと言えてるかどうかわからず
「サバー…ウヤムヤ」みたいな感じでしたでしょうか?
まあ「生協さんにインドのお茶」「鯖~なんとか」で憶え易かった部類でしたw
空港から町まではウィキによると4㎞だそうで、
かつてこんなに近い国際空港があったでしょうか??
さすがに真っ暗だったからよく判らなかったけど
新市街らしきところを暫く通り、
橋も渡ってちょっとしたネオン輝く繁華街みたいなところに出たと思ったら、えっもう?!
ネオン輝く繁華街といっても、平屋や2階建ての一般住宅や個人商店クリスマスにライトアップを試みてみたレベルのものなのですけどね。
何はともあれ無事1つ目のホテルに到着~。
ハノイで5時間 [ルアンパバーン]
昨日なんで以前のベトナム旅行の記事を見てみたくなったかというと…
2008年に初めてベトナム訪問して、最初の体験が想像を絶したホーチミン国内線乗換で、
謎の空港係員による声かけと先導、荷物の移動、
両替を声掛けてくるおばちゃん、
我先にと人の押し寄せる列のないチケットカウンター、
緊張感&不安感この上ない勝手の分らなさが過去の旅行中マックスで
どんなんだったかなー?と記憶を確認したくなったため。
旅行内容自体はすごく充実してたけど、
帰国後すぐに見たニュースでは成田のベトナム航空の機体からモクモクと煙が上がってて
多分再びお世話になることはなさそうな…というのが当時の感想でした。
それが、たまたまなのか期せずして
2015年2月ダナン・ホイアン(ホーチミン国際線/国内線乗換え)
2016年12月シェムリアップ・アンコールワット(ホーチミン国際線/国際線乗換え)
2017年12月ルアンパバーン(ハノイ国際線/国際線乗換え)
となり、
なんかターミナルビルが新しくなったり、進行方向が明確だったりして
最初のカルチャーショック感が薄らぎ、ベトナム航空?ま、いっかなんて油断してたのもあったのですが
出発直近に旅行案内書が送られてきて、えっ?!
ルアンパバーンではのんびりするのが目的だったから現地での予定とか全然考えてなくて
ハノイ乗り継ぎ5時間待ちとの内容に
あ、あのハノイ空港で5時間何をしろと…???
関空→ハノイ 飛行時間5時間20分
ハノイ 待機時間5時間
ハノイ→ルアンパバーン 飛行時間1時間(になってるけど実質35分くらい?)
ホテルばかり気にかけてたものだから見落としてたぜwフハハ
ウダイプール・デリーの乗り継ぎの時は夕方デリーに着いて深夜の出発までの9時間に
スパ行ってラストディナーしてました。
地図だと空港の近くのような気がしたのだけど
デリーの渋滞って半端なかったらからすっごく時間かかった~。
ハノイは街中に出るまで眠ることなしに到着できないほど遠かったという記憶はしっかりあるので
空港の外に出るという選択肢はまずなく…。
うーん、、、ご飯食べて動く歩道に沿ってウオーキングしてましたかしらねぇ。。
これがアムステルダムのスキポール空港だとカジノとかあったような気が。(入らなかったけど)
ま、とりあえず、乗継便では食事は出ないということなので
搭乗前に夕食代わりをとることに。
最近、パクチーに対してやや自信を持ちだしたクラノスケが
フォー屋さんにしたかったようだけど…。
「ほらごらんなさい、あのフォーの具は魚のすり身だからあなたが好きな筈ないのよ」
「バインミーもあるで」
「パンに具挟んで並べてるでしょ?あれはそれをチンするだけだから違うの
具が別になっいてその場で挟んでもらわないといけないの!」
「でも誰も入ってないよ」
「他もこの時間帯それほど入ってないわよ」
「好きなのにしたらいいよ。。」
店頭でこんなヒソヒソなやり取りww
結局フォーもあるバインミー屋さんに決定して、
出てきたお料理はこんな感じ。
なんかターミナルビルが新しくなったり、進行方向が明確だったりして
最初のカルチャーショック感が薄らぎ、ベトナム航空?ま、いっかなんて油断してたのもあったのですが
出発直近に旅行案内書が送られてきて、えっ?!
ルアンパバーンではのんびりするのが目的だったから現地での予定とか全然考えてなくて
ハノイ乗り継ぎ5時間待ちとの内容に
あ、あのハノイ空港で5時間何をしろと…???
関空→ハノイ 飛行時間5時間20分
ハノイ 待機時間5時間
ハノイ→ルアンパバーン 飛行時間1時間(になってるけど実質35分くらい?)
ホテルばかり気にかけてたものだから見落としてたぜwフハハ
ウダイプール・デリーの乗り継ぎの時は夕方デリーに着いて深夜の出発までの9時間に
スパ行ってラストディナーしてました。
地図だと空港の近くのような気がしたのだけど
デリーの渋滞って半端なかったらからすっごく時間かかった~。
ハノイは街中に出るまで眠ることなしに到着できないほど遠かったという記憶はしっかりあるので
空港の外に出るという選択肢はまずなく…。
うーん、、、ご飯食べて動く歩道に沿ってウオーキングしてましたかしらねぇ。。
これがアムステルダムのスキポール空港だとカジノとかあったような気が。(入らなかったけど)
ま、とりあえず、乗継便では食事は出ないということなので
搭乗前に夕食代わりをとることに。
最近、パクチーに対してやや自信を持ちだしたクラノスケが
フォー屋さんにしたかったようだけど…。
「ほらごらんなさい、あのフォーの具は魚のすり身だからあなたが好きな筈ないのよ」
「バインミーもあるで」
「パンに具挟んで並べてるでしょ?あれはそれをチンするだけだから違うの
具が別になっいてその場で挟んでもらわないといけないの!」
「でも誰も入ってないよ」
「他もこの時間帯それほど入ってないわよ」
「好きなのにしたらいいよ。。」
店頭でこんなヒソヒソなやり取りww
結局フォーもあるバインミー屋さんに決定して、
出てきたお料理はこんな感じ。
一瞬後悔したことといえばバインミーがすっごくデカかったことでしたが
想定以上の美味しさで
パンふわサク♪ パテしっかり♪ 具ステーキ肉みたいだけど角煮みたいな感じもあって美味♪
シェアしたクラノスケもすっごく喜んで(なんだかんだ言って肉好きw)、もちろん完食。
フォーもあっさりスッキリで美味しかった~~。
今年の決意 [その他]
「ということで、しばらくルアンパバーンの記事が続きます。」と締めくくったのが21日。
その次の日「鼻血治まり待ち」とか書いてたんですけど
この頃からずっとごろごろごろごろ過ごしておりました。
午前中は洗濯をこなし(洗濯機は回せても干す場所が限られるのよねん)
イブ頃には漸くスーツケースも仕舞ったのですが
風邪!
大したことないけど
帰国翌日の16日に電車でわたくしの隣に済まなそうに座って
少しでも咳が出たらペットボトルの水を飲んでた兄ちゃんが絶対原因。
多分通常のわたくしならほんの3駅間ぐらい隣に居たぐらいでは
インフルエンザでもなければ感染することはなかったと思われるのだけど
疲れがたまって弱ってたのでしょうね。
改源飲み続けたにもかかわらずのどの痛みが長引いて
鼻血治まり待ちの頃には完全風邪的症状が。
とはいえ熱を測っても36.9℃ぐらいで
咳が酷いわけでもなく
関節痛を感じたのも短い期間だったし
ザ・発病⇒寝込むといったこともなく
だらだらだらだら…。
パジャマでごろごろごろごろ…。
クリスマスだった25日には出かけて用事も済ませたので
動けないとかいうのではないのだけど
なんだか、ずーーーーーっと半身浴していたい気分。
(岩盤浴だとのぼせそう)
つまりは鼻とか頭の周辺がいつまでもスッキリしないのでしよね。
奮発して入浴剤追加投入しても全然匂いがわかんないし、
熱がないくせに未だに味もわかんない~。
きょうこそはルアンパバーンの記事を書き始めようと思ったのだけど
ハノイ乗換え、またまたベトナム航空…
そういや最初にベトナム行ったときってどうだったんだろーってブログを遡ってみたら、
2008年の出来事だったと判りました!
そかー、、、あのカメラを買って来年で10年になるんでしねー。
鉄ヲには今時のスマホの方が高精度なんじゃないかとか馬鹿にされてるのですが、
わたくしのようなマニュアル撮影とはなんぞや?なものには
レンズの交換なく広角から望遠までっていうのはお手頃なのですよね~。
ただやっぱり鉄ヲの画質と比べると一眼とは違うって判っちゃう。
ふうーん、来年10年かぁ~。10年、10年。。。
ということで、きょうもだらだら過ごしそうです。
あ、そうそう!数日前になるんですが
クラノスケの部屋が水浸しになりかけたという大事件がございました!
(この時も朝一から機敏に動けた!けど二度寝したww)
彼の小部屋は一階でその上がまさしくキッチン。
シンクのシングルレバーの混合シャワー水栓が動きにくくなっていたのでしよね。
それをわたくしたちの留守中鍋パーティーをした鉄ヲたちが動くようにしたくなったのだと思うのだけど
本来動かないといけないスパウトと呼ばれる部分ではなく
シンクのカウンタートップとの接点(水栓金具の付け根)のところで回るようになっちゃってて
あらら…という状態だったのだけど
その何日後かに
それが斜めだったのをわたくしがちょっとだけ正面向きに修整したら、翌朝
天井の壁紙に水が溜まって膨れて
更に壁紙の継ぎ目から水が漏れ出てたという。
いつから水が溜まってたのかは今となっては不明だけど
わたくしが角度を変え、その後食器洗い機を使用したのが直近の大原因の可能性ということも??
幸い天井付けの照明には内側周囲にぐるりとスポンジがついていて
水はそこでストップしてたし
その後シンク下収納も水浸しになることはなく
普通にお料理とか洗い物は出来ている(スパウト固定のまま)のだけど
とりあえず来春には業者さんに来て頂かないと。
(実はトイレで水を流すと連動して別の水道管らしきところで工事現場のような音がするとか色々工事の必要が!)
そんな感じで年内はだらだらを決め込んでいる私でございます。
斜めお向かいが解体工事始めちゃったから
窓拭きも来春~ww
只今鼻血治まり待ち [その他]
一月以上前からよく鼻血がでるように。
多分同じ箇所からなのだけど
左の鼻骨の下辺りをうっかりちょっと触れてしまうと多かったり少なかったり。
洗顔の時も触れないように注意の必要が。
もう大丈夫?と思う矢先の1週間に一度ぐらいの割合で繰り返しています。
先ほどもついつい触れてしまったのだけど
(一昨日エステのおねえさんにマッサージしてもらったり
昨日から風邪で激しく洟をかんだりしたのだけど何ともなかったのよね~)
あり、鼻水?血?あ、やっぱり血の方ー!
という感じでティッシュ、ティッシュ…のお世話に。
今回は詰め物をする訳でもなく単に鼻の下に紙をあてがって押さえてるだけだけで
テキトーに止まるでしょーとか思っていたのだけど
そういう訳でもなく
ちょっと仰向けになるかと二つ並べたダイニングの椅子に横になって上を向いたら…
ひぇ~~、目の方に流れる~~!
ということで洗面台まで移動したところ
上着にも返り血のようなものが点々と。
見れば床にもボタボタと。
「まるで殺人現場やなw」と鉄ヲ。
(その後「鼻セレブ」を持ってきてくれたけど)
うーん、そうなの、そうなのよ。
でもこのくらい普通だワ。
わたくし今年一番驚いたのは…
鼻血が出ていることに気が付かず、
顔にクリームの類を塗ったときのこと。
それも伸ばすようにじゃなく顔中に指と手の平を押し当てるようにしてつけたものだから
鏡を見たときはそれはびっくり。
ホントに返り血を浴びたみたいな凄惨な様相でしたww
なんかまだグスグスしてるけど
一応流れてこないのでお風呂入ってきま~す。
ここんとこ恒例冬の海外 [ルアンパバーン]
前回ベトナムに行ったのは3年前?
その時フエ日帰りを色々検索してる際に、陸路ラオスに国境越えできるという記事が目に入ったのだけど
ラオス?一生関係ないわでスルー。
未だ鉄のカーテンの向こう側といった意識で
特に観光地なんかも思い浮かばないメコン川色の国といった感覚でした。
それが今年の春だったか夜テレビを見ていたクラノスケに地名を告げられ
「はぁ?何それ??」「いや、こんな感じの名前、ル…とかバとか…なんとか」
ほぇ~ん、ラオスに観光地なんかあったのか。。。というのが存在を知ったきっかけでした。
別に世界遺産に認定されていようがいまいが
自分の萌え度だけで旅先を決めてたわたくしなのですが
クラノスケがのんびりしたいばかり言うものだから
見なくちゃというか訪れなくちゃいけない場所が少なそうとか
こじんまりしてそうというのがむしろ後押しにもなって決定。
世界遺産に登録されてるってことは
観光客を受け入れる態勢にはなっているとの安心感には繋がってるし。
ということで、
この小さな町のどこを見るのか?的な6泊8日(機内一泊なんだけどそれも5時間も乗ってないの)だったのですが、それなりに色々楽しんでまいりました。
んんーーー、酷暑の時期はどうかわかりませんが、のんびりしたい人にはオススメ!
町も人も穏やかな印象で、緊張感なしに過ごせます。
東南アジア名物信号のない交差点もそれほどコワクないし
(今はまだ業務用車両とトゥクトゥク、オートバイがほとんどで、自家用車は少なそう)
売り子さんも優し気。
ハブラシも水道水で濯いだしw(うがいも何度かした)
ということで、しばらくルアンパバーンの記事が続きます。
続 栄養の素 [趣味関係]
てへへっ、11月後半以来、この秋(あ、もう冬か)は3度もw子さまに会ってしまいました。
で、用事のついでにブレックファストという名の実質オセアニアンランチを食べたりして。
こんな類のお店(話題のトレンディ・スポット)久々だったワw
流石にわけわけして食べたのだけど、
ドーム状のプルプルスクランブルエッグはバターの香りたっぷりで結構腹持ちがよく
おっきなショートケーキに見えるのは中に空洞が多い焼きメレンゲ菓子で
ビーツベースのジュースはヘルシーな美味しさでした♪
普通なら10時オープンの大阪駅の駅ビル内のお店なのだけど
こちらは8時半オープン?
10時にお店前待ち合わせだったのだけど、地下から向かったわたくし、
どこから入っていいのかわからなかったワw
ところで…このメレンゲ菓子「パブロバ」、バレリーナのに似た名前だと思ってたけど、
実際、アンナ・パブロワに由来したものだとか。
で、ちょこっと検索してみたけどオーストラリアとニュージーランドがどちらが発祥の地かということで
論争してるとか。
んん?そういやそんな記事を新聞で読んだことがあるような。
このお菓子のことだったのかしら?
お昼ごろお別れして再び神戸へ。
「うーん、がんばろう~」と思える展示。
刺繍系はやってみたくなるけど
肩の凝ることはほどほどにしなきゃな〇十代。
同じ館内の「ファウンデーション~ドレスの内側~」展も楽しかったです。
いわゆるパニエやコルセットの形状がよくわかります。
更にこの後、ボストン美術館の至宝展にも足を延ばしたのだけど…
わたくしにはちょっと期待外れ。
まあお好みじゃなかったということですわね。
栄養の素 [趣味関係]
先月の末、お出かけのついでにおぉ、まだやってるワ!と
予定をやりくりして行ってきたのが百貨店で開催されていたこちら。
う~~ん、SU・TE・KI!だった
黒柳氏のコレクションと田川氏の作品の展覧会。
入ってすぐはビーズやお花を散りばめたドレスの展示で
続けて中華風の衣装のコレクション、
インドや中央アジアの織物やミラーワークなんかも含めたインド刺繍等が続き
そして最後に和物の展示。
アンティーク好きにとってはたまらん~~!な世界でした。
だれっ、この展示順考えたの?!いや、誰でもこうするっ?!
どれもこれも大好物だけど
西洋風で心を奪っといて
でもアジアも素敵ー!
ああでも日本人は着物なのよねー!
的に、各ブースに足を踏み入れる度心の中でうわぁ…!と歓声を上げていました。
うぅ、憎い催しだワ。。。
現代物をベースにした作品にはそれほど心を動かされなかったし
縫子さんの気の遠くなるような苦労を考えるといささかしんどい気がしましたが、
わたくしも頑張るー!(←何を?)な思いをたぎらせる良い展覧会でした。
図録があれば良かったのだけど…残念!
秋の装い [趣味関係]
さて、夕暮れ時のお寺拝観の前にちょこーっと立ち寄ったところといえば
またまた時代コスプレ撮影ww
鶴橋に続きカメラマン役押し付けられるクラノスケさんカワイソウ~との声がきこえてきそうな
わたくし本位のお出かけでしたwww
円町駅近くの公立図書館に隣接する施設のオープンな体験コーナーで
勝手に着衣経験をすることが出来ます。
(最近レイヤーさんブログで知ったのだけど、ホント色んなところで色んな催しあるのでしね)
体験なんで自分で着ないといけなくて
モタモタしないよう袴を着る練習だけはしていかないといけませんが
多分緋袴というか長袴は、卒業式用や男性の通常の袴(これはむしろ畳み方がわからん)より履き方簡単。
髪のカット&パーマの前に是非行ってみたいと思っておりました。
そう、残念なのはここには鬘がな~い。
でもまあ後ろを写さなかったらそれっぽく見えるかもってことで
前日にちょこっと耳の後ろに鬢削ぎを作成。
(前に出して垂らす分の髪先を横一直線に揃えた)
ストレートのアイロンや整髪料の類を施して行ったら…
おぉー、それっぽく見えるゾww
お着換え後の後半の写真。
えー、かなり普通の髪型。今時にしか見えない。
十二単ってその昔有料のところで体験した際、白塗り+鬘で
かなりの大爆笑な出来だったということがあり
以来アンタッチャブルな分野だったのですが
無料と思えばまあまあ楽しめました。
照明がもちっと明るければ良かったのですけどね~。
今時の賢なスマホだともっと綺麗に撮れることでしょう。(うちのカメラ2009年製)
…ということで、さっさと美容室の予約入れました。
でももう暫く前髪切らないで~とお願いしそうなww